進化論は間違っていた(その2)

資料を増やし再掲載します。
 生物は、アメーバのような単細胞生物から進化していろいろな生物が出現してきたと学校で教え込まれてきた。しかし、進化論の証拠として出されてきたものが、ことごとく間違っていることが科学的に明らかになってきた。また、進化論では全く説明できないもの(オーパーツ)がぞくぞくと発見されている。

[進化論の証拠の間違い]
 進化論の証拠として出された化石は、サルと人の中間である猿人や原人ではなかった。進化論を支持するような化石は、今まで全く発見されていない。
人類の最古の祖先アウストラロピテクス
 後に発見された前脚と後脚の化石から、こぶしをついて移動するチンパンジーやゴリラの仲間であることが分かった。
ジャワ原人
 発見されたのは、頭蓋骨と歯と大腿骨の三つだけであるが、頭蓋骨は大腿骨から14メートル離れたところで発見され、歯は頭蓋骨から数メートル離れたところで発見された。これでは同一の体のものとは判断できない。後に、同じ地層から人の遺骨も発見されている。
北京原人
 北京では、サルの脳みそを食べる習慣があったので、サルと人の化石が近くで発見されることがある。サルの骨と人の骨を組み合わせた可能性が高い。
ネアンデルタール人
 少し筋肉が発達している点を除けば現代人と区別できない完全な人である。

[進化論では説明できないオーパーツ]
(オーパーツとは、場違いの古器物という意味)
中生代白亜紀の鉄製ハンマーの化石
 テキサス州ロンドンで、中生代白亜紀(約1億年前)の地層の岩石の中から鉄製ハンマーの化石が発見された。完全に岩石に包み込まれていたので、後に紛れ込んだとは考えられない。
2
ハンマーの化石

X
ハンマーの化石のX線写真

中生代白亜紀の人の指の化石
 テキサス州チョーク・マウンテン付近で、中生代白亜紀の地層から人の指の化石が発見された。爪も皮膚も関節もそろい、レントゲン写真には骨も写っている。
Photo
指の化石とX線写真

石炭の中の鉄製容器
 進化論では石炭は数千万年から数億年かけて形成されたと考えられている。米国オクラホマ鉱山で、石炭の中から円形の鉄製容器が発見された。

15億年前の岩石の中のボルト
 ロシアのブリヤンスク市の森林地帯で発見された堅い岩石の中にボルトが埋まっていた。岩石の生成年代を調べたところ15億年前と出た。
2_2
ボルトが埋まった岩石

地層を垂直に貫く木の化石
 フランスのサンテ・チェンヌ、オーストラリアのニューキャッスル、米国のイエローストーン公園など世界各地で地層を垂直に貫く木の化石が発見されている。進化論によれば、地層は数十億年かけてゆっくり堆積したものだからありえないものである。
2_3
地層を貫く木の化石

[化石は短時間でできる]
 シダの化石やくらげの化石などが発見されているが、このような化石は自然にはできない。化石になる前に腐敗してしまって跡形もなくなってしまう。化石は急激に高い圧力が加わると数ヶ月でできるのである。1886年の噴火で没した村から帽子の化石や袋ごと化石化した小麦粉などが発見されている。一挙に火山灰が堆積し急激に高い圧力が加わって短時間で化石化したのである。
2_4
帽子の化石

Photo_2
小麦粉の化石

[地層は世界的大洪水で一挙に堆積した]
 ノアの大洪水は歴史的事実である。大洪水伝説は聖書の中だけでなく、世界中に残されている。中央メキシコや中央アジアなど、山岳地帯に住む民族までも大洪水伝説を持っている。今から約4500年前に全世界が水没するほどの大洪水が実際にあったのである。地層は大きく分けると先カンブリア時代、古生代、中生代、新生代からなる。先カンブリア時代の地層と古生代の地層の間は、世界中どこへ行ってもでこぼこで不整合となっているが、それより上はほとんど水平になっている。先カンブリア時代の地層より上の地層は、世界的大洪水で一挙に堆積したのである。
 全地球を水中に没するほどの大変動により全地球的な地殻変動が発生した。エベレスト山をはじめ、高山の頂上の岩石は堆積岩である。エベレスト山で海底の浅いところに棲息するウミユリやミジンコの仲間の化石が発見されている。大洪水後の全地球的な地殻変動により高い山や谷が形成されたのである。
Photo_3
先カンブリア時代の地層の不整合

[上の地層ほど高等な生物の化石が出てくる理由]
 世界的大洪水で最初に堆積したのは逃げることができない貝などで、その上に魚類や両生類が堆積した。体の大きい恐竜は遠くまで逃げることができなかったので、ある程度下の地層に堆積した。遠くまで逃げることができた哺乳類や鳥類は上の地層に堆積した。シチリアの大量のかばの骨やロッキー山脈の哺乳類の大量の墓やブラックヒルやゴビ砂漠の恐竜の墓など、あちこちで大規模な化石の墓が発見されている。これは、大洪水で高いところへ逃げていった動物たちが集まって死んでいったことを表している。

[全く信頼できない年代測定法]
 年代測定法で最も信頼できるものは「炭素14法」であるが、半減期が約6000年のため数万年前までしか測定できない。それより古いものは「カリウム・アルゴン法」「ウラン・鉛法」「ルビジウム・ストロンチウム法」などを用いる。約300年前のニュージーランドのランギトト山の噴火について、炭素14法とカリウム・アルゴン法で調べたところ、炭素14法では約300年前と出たが、カリウム・アルゴン法では48万5000年前と出た。また、ハワイのファラライ火山で1800年ころに形成された溶岩をカリウム・アルゴン法で測定したところ、1億4800万年前~29億6000万年前まで12通りの年代が出てきた。また、ウラン・鉛法で15億年前と測定された花崗岩を、ウランが放射性崩壊するときに発生するヘリウムの残存量を調べたところ、15億年たっていたらほとんど残っていないはずのヘリウムが大量に残っており、6000年前に形成されたことが分かった。また、グランドキャニオンのウィンカレット高原玄武岩層を3つの測定法で測定したところ、カリウム・アルゴン法では1万年~1700万年前、ルビジウム・ストロンチウム法では12億7000万年~13億9000万年前、鉛・鉛・アイソクロン法では26億年前という結果が出た。このように、炭素14法以外の年代測定法は全く信頼できないものである。
 1億8900万年前の化石とされるアンモナイトが発見された岩石層から木の化石が発見され、炭素14法で測定したところ2万3000年前という結果が出ている。地球の年齢は約45億年と教え込まれてきたが、実際はそれほど古くないのである。

[大洪水以前は恐竜と人間が共存していた]
 メキシコのアカンバロ遺跡で大量の恐竜土偶が発見されている。人間が恐竜を捕獲している様子を描写したものなど、実際に恐竜を見て作ったとしか思えないほどリアルである。また、ペルーのイカでも恐竜を描いた石が発見されている。1990年に米国で非常に保存状態の良いティラノサウルスの化石が発見された。その足の一部は、まだ完全に化石化しておらず赤血球が付いていたのである。6500万年前に滅びたのであれば赤血球など残っていないはずである。恐竜は、4500年前まで人間と一緒に住んでいたのである。
3
アカンパロ遺跡

2_5
イカ遺跡

[大洪水以前の地球環境は今と全く違っていた]
 大洪水以前は、人間の寿命は千歳近くあり、恐竜のような巨大生物も生息しており、地球環境は今と全く違っていた。地球は透明の厚い水蒸気層で覆われていたのである。そのため、宇宙線の降り注ぐ量が少なく、人間の寿命が長かったのである。宇宙線は、宇宙から降り注ぐ放射線で、細胞の中の遺伝子を傷つけて癌や老化を促進させている。また、水蒸気層の温室効果により全地球が暖かく、生物は巨大化していった。南極や北極付近でサンゴの化石が発見されており、昔は南極や北極も暖かかったことが分かる。また、古生代の地層から発見される木の化石にはほとんど年輪がない。これは、一年中ほとんど温暖であったということである。マンモスは、極地に住む動物が持つ油を出す腺を持っていなかったので、寒いところに住む生物ではなかったことが分かる。氷づけにされたマンモスの胃の中からキンポウゲなどの青草が見つかっている。マンモスは、暖かいところに住み、青草を食べていた。大洪水後に急激に気温が下がり、氷づけにされたのである。

[宇宙は若い]
 最新の宇宙物理学では、ビッグバン宇宙論が主流となっており、宇宙の年齢は137億年とされている。ところが、超新星に関する研究で、宇宙は若いということが示されている。超新星とは、恒星が寿命を迎えて爆発し非常に明るく輝く状態である。超新星の残骸として有名なものは1054年に超新星爆発を起こして誕生した「かに星雲」である。数週間の間、昼間でも見えるくらい輝いていたと記録されている。
2_6
かに星雲

 一つの銀河内では、25年に一回程度の割合で超新星爆発が起きている。爆発を起こしてから300年間を第1ステージと呼び、爆発による星の残骸が高速で周囲に飛び散っていく期間である。そこから12万年までを第2ステージと呼び、残骸物質が広がりながら非常に強い電磁波を放射する期間である。12万年後に第3ステージに入り、残骸物質は広がりながら熱エネルギーを放出する段階に入り、100万年から600万年後まで続く。

Photo_4

 この表は、超新星の各ステージが理論的に観測されるはずの数と実際に観測された数を示している。銀河の年齢が100億年と仮定した場合は、第2ステージが2,250以上、第3ステージが5,000以上観測されるはずである。しかし、実際に観測された数は、第2ステージが200で、第3ステージは一つも見つかっていない。これは、銀河の年齢が7000年と仮定した数に近い。このことから、宇宙の年齢はそれほど古くないと考えられる。(http://creation.mobi/exploding-stars-point-to-a-young-universe)

 しかし、100億光年離れた星から来ている光は100億年過去の光ではないのか、という疑問を持つかも知れない。これは、光の速度は不変という考えから来ている。光の速度は、空間の誘電率と透磁率により決まる。例えば、水やガラスの中は誘電率と透磁率が異なるので、光の速度が遅くなり、屈折という現象が起きる。かつて、宇宙が創造されて整えられるまでは、宇宙の空間の密度も現在と異なっていたので、空間の誘電率と透磁率が異なっていたことは容易に推測できる。宇宙が作られた初期の頃は光の速度はもっと速かった。

 遠い星までの距離は、ハッブルが発見した遠い星ほど速い速度で遠ざかっているという法則を使って測定している。下の図は、星までの距離と遠ざかる速度の関係を示している。1Mpc(メガ・パーセク)は326万光年である。遠ざかる速度が速いと、光のドップラー効果により波長が長くなり、赤方偏移を起こす。星からの光がどれだけ赤方偏移しているか測定して、星までの距離を導き出している。
 しかし、この法則が遠方の星まで適用できるとは限らない。宇宙の初期の頃の光の速度が今より速かったとすると、星から出る光の波長も異なっていたと考えられる。現在、一番遠い星は138億光年とされているが、実際はもっと近い可能性がある。宇宙はもっと小さくて若いのである。

Hubble
ハッブルの法則

[参考文献]「オーパーツと天地創造の科学」久保有政著、学習研究社発行

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本人のルーツ

 DNAの研究が進み、日本人のルーツが明らかになりつつある。日本周辺の国々の人々に比べて、DNAのはっきりとした違いが見られる。その違いが私達の先祖、縄文人にあることが分かってきた。

縄文人と現代日本人のつながり
 縄文時代は、一万数千年前から二千数百年前まで続き、その後、弥生時代となる。現代の日本人は、縄文人と後に大陸から渡ってきた弥生人を先祖していると考えられてきました。1996年から1999年までの間、日中両国の研究者が、弥生人の骨と江蘇省で発掘された漢の初期の人骨を比較した。そして、江蘇省の人骨と弥生人の人骨のDNAの一部が一致した。ただ、古くからいた縄文人が今の私達にどんな影響を与えているのか、縄文人とはどんな人たちだったのか分かっていなかった。DNAの技術が高まり、縄文人と現代の日本人とのつながりが明らかになってきました。

日本人とアジア大陸の人々とはDNAが異なる
Vlcsnap00046
 静岡の国立遺伝学研究所の斎藤成也教授は、500人以上の日本人と、アジアの数千人のDNA解析を行った。DNAの特徴を元に、グラフに落とし込むと、アジアの大陸の人々は比較的分布がまとまるのに対して、日本人はそれと大きく分布が違うことが分かった。この違いは、沖縄の人たち、それからアイヌの人たちという順に大きいことが分かった。
 国立科学博物館の神澤秀明研究員は、縄文人の歯のDNAを分析したところ、日本人が分布する方向の先(アイヌ人の先)に縄文人のDNAが位置することが分かった。

縄文人のルーツ
Vlcsnap00048
 男性だけがもつY染色体の調査から縄文人のルーツが明らかになってきた。Y染色体は父親から息子へ受け継がれていく。その変化を調べると、その先祖をたどっていくことができる。世界中で調査が行われた結果、男性は古い先祖から次々に別れてきて、世界中には大きく分けて、AからTまで20のグループがあることが分かってきた。このうち、古いタイプは、人類の誕生の地と考えられているアフリカに多いA,B,Eである。日本人にも、古いタイプのDというタイプの人がいることが分かっている。

日本人のY染色体のタイプ
Vlcsnap00049
 徳島大学大学院医歯薬学研究部の佐藤陽一准教授は、二千人以上の日本人男性のY染色体を調査した。その半数は、中国人や韓国人の大多数を占めるOというタイプだったが、その次に多かったのがDで3割を占めていた。Dというタイプは、アジア大陸ではほとんど見られない。世界に2カ所、Dをもつ男性が多い地域が見つかっている。それは、チベットとインド洋のアンダマン諸島である。アジア大陸にもDというタイプが分布していたと思われるが、その後、Oというタイプがアジアを占めるようになり、取って代わられたと考えられる。日本やチベットやアンダマン諸島は、島国だったり、山に囲まれていたりしたため、他のグループとの交流が限られていて、現代でもかなり残っていると考えられる。

日本人は古代ユダヤ人と近い関係
 Dタイプは、アフリカ北部、地中海沿岸に分布するEタイプと非常に近い関係にある。DタイプとEタイプは共にYAPという特殊な塩基配列を持っている。そのため、YAP遺伝子ともよばれている。古代ユダヤ人もアフリカ北部、地中海沿岸に居住していたので、YAP遺伝子を持っていたと考えられる。日本人は、古代ユダヤ人と近い関係にある。

参考:2015年5月29日(金)NHKニュース「おはよう日本」

| | コメント (1) | トラックバック (0)

契約の箱(アーク)発見!?

Photo
 契約の箱とは、モーセの十戒が刻まれた石板を納めた箱である。モーセは石板を持って山に登り、神に祈り求めたときに、神が指で石板に十戒を刻まれた。契約の箱は非常に神聖なものであり、祭司以外の者が触れると死に至った。契約の箱は、イスラエルがバビロニアに滅ぼされる前にどこかに隠されたらしく、行方が分からなくなっている。いくつか伝説が残されていて、四国の剣山に隠されているという説もある。日本のお祭りの時にかつぐ神輿は、契約の箱のレプリカと言われている。聖書考古学者のロン・ワイヤットはエルサレムの地下洞窟で契約の箱を発見した。

契約の箱について
Vlcsnap00032
 契約の箱は、アカシアの木で作られ、長さ130cm、幅と高さがそれぞれ80cmで、装飾が施されていた。地面に直接触れないよう、箱の下部四隅に脚が付けられていた。持ち運びの際、箱に手を触れないよう二本の棒が取り付けられ、これら全てが純金で覆われていた。そして箱の上部には、金の打物造りによる天使ケルビムが二体、契約の箱を覆うように翼を広げ、顔を向かい合わせて置かれていた(出エジプト25章)。
 モーセの時代に、この中へマナを納めた金の壺、アロンの杖、十戒を記した石板が収納されていた(ヘブル9:4)。しかし、ソロモン王の時代には、十戒を記した石版以外には何も入っていなかったと伝えられている(歴代志下5:10)。
 荒野をさまよっていた時代には祭司たちが担いで移動させていたが、ヨシュアの時代以降は、主にシロの幕屋の至聖所に安置されていた。サムエルの時代に、ペリシテ人によって奪われるが、契約の箱によってペリシテ人を災厄が襲ったため、彼らはこの箱をイスラエル人に送り返した。また、ソロモン王の時代以降は、エルサレムのソロモン神殿の至聖所に安置された。

消えた契約の箱
 ソロモン神殿が完成したのは、BC959年であるが、イスラエルの民は偽の神々を拝むようになった。神は預言者達を通して滅ぼされると警告したが、イスラエルの民は耳を傾けず、その結果、BC586年頃ソロモン神殿がバビロニアに破壊され、滅亡した。このような出来事が起こる前に契約の箱はどこかに持ち出された。バビロン軍はエルサレムを略奪しソロモン神殿を全焼させた。エルサレムは徹底的に破壊されたため残った遺物は小さな壺だけであった。

契約の箱がエチオピアにあるという説
Vlcsnap00034
 現在契約の箱がどこにあるか、いくつか候補がある。最も有名な説が、エチオピアの建物に納められているという説である。そこでは、一人の祭司だけが箱に近づくことが許されていて生涯をかけて聖櫃とその中身を守る責務を負っている。この場所に契約の箱が移されたのはソロモン王の時代だった。ソロモンが王様として治めていたときに、シバの女王がやってきて会見した。そして、ソロモンは記念品として、契約の箱の模型を贈呈した。伝説によると、そのとき一緒にやってきたシバの女王の息子が、もらった模型と本物の契約の箱をすり替えて持ち帰ったということになっている。しかしこれは聖書の記述と一致しない。それから数百年後に、エゼキエルは契約の箱の上に主の栄光を見ている(エゼ10:18)。聖書に記述されているように、主の栄光はあまりにも強烈なもので、年に一度大祭司が入ることが許されているだけだった。年に一度入ることが許されていた大祭司でさえも、自分の罪を清めて入らなければ生き延びることはできなかった。そして、ユダヤ人の言い伝えによると、遺体を引っ張り出すことができるように、かかとにひもをくくりつけていた。それをシバの女王の息子が盗み出すことができたであろうか。

ソロモン神殿から運び出された契約の箱
Vlcsnap00039
 聖書外典マカバイ記2:5-7に次のように記されている。
「そこに到着したエレミヤは、人の住むことのできる洞窟を見つけ、そこに幕屋と契約の箱と香壇を運び込み、入り口をふさいだ。一行の中の何人かが、道標を作ろうとして戻ってみたが、もはや洞窟を見つけることはできなかった。このことを知ったエレミヤは、彼らを叱責してこう言った。『神が民の集会を招集し、憐れみを下されるときまで、その場所は知られずにいるだろう。」
 エレミヤは、エルサレムのソロモン神殿から密かに契約の箱を運び出し、近くの洞窟の中に隠したのである。そして、その場所は神が民の集会を招集するまで見つけることができないと言った。
 その場所は、将来イエス・キリストが十字架にかけられるゴルゴダの丘の地下だった。

エルサレム郊外の洞窟で発見された契約の箱
2
 ロン・ワイヤット氏は、契約の箱を発見した事を発表した。エルサレムの郊外に骸骨の形をした崖と庭園がある。ここがゴルゴダの丘と言われている。ワイヤット氏は庭園の中を歩いていると、とても通常では起こりえない経験をした。手と口が勝手に動いて、「あそこが契約の箱が隠されている場所だ」と言ってしまった。彼は、手を元に戻して我に返ったが、一緒にいた考古学の専門家が、また予想外のことを言った。「それは素晴らしいことですね、許可しますのでここを発掘調査してください」と。彼は、本当にそこに契約の箱が隠されているのか研究し、発掘調査を始めた。この庭園の管理人は、ワイヤット氏にこの場所を調査してもよいと許可を与えた。彼は休暇が得られると、すぐにエルサレムに飛んで発掘調査を始めた。あるときには息子を連れて発掘調査をした。
Vlcsnap00037
 発掘調査を進めていくうちに、岩をくりぬかれている場所が見つかった。ローマ人達は十字架の刑を執行するときに、罪名を記した看板を掲げた。イエスが十字架にかけられたときは、「ユダヤ人の王」とギリシャ語、ヘブル語、ラテン語の三つの言語で書かれていた。岩が三カ所くりぬかれていたので、ここがイエスが十字架にかけられた場所だと分かった。
 さらに掘り進めていくと、大きな裂け目が見つかった。そのひび割れは、崖の上まで続いていた。そこに十字架を埋めた穴があり、また穴をふさぐ石があった。さらに掘り進めていくと、空洞になった洞穴を見つけた。その洞穴の中をどんどん発掘調査を進めていった。
Vlcsnap00038
とうとうある別の部屋につながる入り口を発見した。その部屋の中に契約の箱を見つけた。
 ワイヤット氏は、その契約の箱はこのような形(手書きの図)をしていたと証言した。
一般的に天使ケルビムは、契約の箱の上に描かれている。しかし、ワイヤット氏は天使ケルビムを契約の箱の横に置き、翼で契約の箱を覆っている絵を描いた。旧約聖書をヘブライ語で注意深く読むと、天使ケルビムは契約の箱の傍らにいたと読み取れる。ワイヤット氏の証言が正しいことが分かる。
 ワイヤット氏は、契約の箱をカメラで撮影しようと試みたが、うまく現像されなかった。神様がこれをはっきりと映し出されるのを妨げているようだった。

キリストの血が契約の箱に注がれる必要があった
 レビ記16:15-16に次のように記されている。
「また民のための罪祭のやぎをほふり、その血を垂幕の内に携え入り、その血をかの雄牛の血のように、贖罪所の上と、贖罪所の前に注ぎ、イスラエルの人々の汚れと、そのとが、すなわち、彼らのもろもろの罪のゆえに、聖所のためにあがないをしなければならない。また彼らの汚れのうちに、彼らと共にある会見の幕屋のためにも、そのようにしなければならない。」
 旧約時代には様々な儀式が行われていたが、それらの儀式は将来キリストに起きることの予型である。傷のない小羊を犠牲として捧げる儀式は、罪のないイエス・キリストが十字架にかけられることを象徴していた。また、やぎの血を贖罪所すなわち契約の箱に注ぐという儀式は、イエス・キリストの血が契約の箱に注がれ、イエス・キリストの贖いの業が完結するということを象徴していた。つまり、キリストの血が契約の箱に注がれるということが予型として示されていたのである。

ロン・ワイヤット氏の証言
Photo_2
 キリストが死なれたとき地震が起こり、十字架の穴の左側に裂け目ができました。裂け目の真下6メートルほどの所に、神様は御自分の地上の御座である贖罪所がある契約の箱を紀元前586年に据えておられたのです。バビロニア軍がエルサレムを破壊したときのことでした。ご遺体をアリマタヤのヨセフに引き渡す前に、死んでいることを確かめようとして百卒長が槍をキリストの脾臓に突き刺したときに、神の御子の分離した血小板と血漿が流れ出て、裂け目を通って贖罪所に注がれました。そのことが古い契約と新しい契約を批准したのです。
Vlcsnap00040
 箱の置かれている部屋はチリ一つない状態でした。全てが完全に秩序正しく配置され、契約の箱は洞窟の奥の壁を背にしておかれていました。洞窟の奥は虹色に美しく輝いていました。ニューエイジや同性愛団体などが虹のデザインを使うのは知っていますが、最初に虹を作られたのは神様であり、天の御座の周りにも地上の御座の周りにも虹があります。そこに垂れ布はありません。そこが地球上の神の宮であります。かつて神様が住まわれた場所です。
 そして中には四人の若者が立っていました。私は「ここで何をしているのですか?」と尋ねたとたんに、動けなくなり、息もできなくなりました。すると一人の若者が、「私達はモーセが石の板を納めて以来、箱の番をしている天使です」と答えたのです。彼らは私にビデオカメラを三脚にのせて、契約の箱に向けるように指示しました。それから贖罪所を持ち上げてくれました。どれほどの重さのものかは分かりませんが、純金で覆われています。一人の天使が、「石の板を箱から出しなさい。神は全ての人にそれを見てもらいたいのです」と言ったので言われたとおりにしました。彼らが贖罪所を箱の上に戻したときに、私が少し後ずさりすると、天使が来て私の手から石の板を取って岩棚の上に置きました。
Vlcsnap00044
 それから私は贖罪所に付いている血液をサンプルにとって、それを分析させるようにとの指示を受けました。天使に言われたことは全て行いました。乾燥した血液が死んでいることは周知の通りです。今日古代ファラオのミイラから血液を採って、細々と調べることができますが、染色体の数を調べることはできません。科学はどんどん進歩し、私は何でも知っているわけではありませんが、死んだ血液を調べても染色体の数は分からないのです。DNAやその他色々な情報を得ることはできますが、染色体の数だけは生きた白血球からしか分かりません。
 まず契約の箱から採った血液を、イスラエル国内の研究所に持っていこうと思い、「いい仕事をしてくれる信頼できる研究所はどこですか?」と尋ね回ったら、「どこそこがいい」と教えてもらったので、そこにサンプルを持ち込みました。研究所に行き、「この血を検査して、何でもいいから分かったことを教えて下さい」と頼みました。
 まずそれを還元してから体温と同じ温度にして、72時間ゆっくり回し続けることでした。いよいよ検査するときは私も立ち会いたいといったら、よろしいと言われました。様々なテストの結果、人間の血液であることは間違いないということでした。次にそこから白血球を取り出して、成長媒体に入れてから、体温と同じ温度で48時間保つように頼んだら、これは死んだ血液なのでそんなことをしても意味がないと言われました。「それでもいいからやっていただけますか?」と言ったら「ではやりましょう」と言うことでした。今度も取り出して検査するときは立ち会いたいとの旨を伝えました。
Vlcsnap00045
 いよいよ顕微鏡とかを使っての検査が始まったのですが、検査官が別の技術者を呼んだり、上司を呼んだり、ヘブル語で色々話していました。それから私に向かって、「ワイヤットさん、この血液には染色体が24個しかありません」と言うのです。人の染色体は全部で46個です。父親から23個、母親から23個、父親から22個の常染色体、母親から22個の常染色体、母親からX染色体、父親からXかYどちらかの性染色体を受け継ぎます。この血液には母親からの23個の染色体と1個のY染色体がありました。母親からの常染色体がなければこの人は発育できなかったはずです。ですから、全ての身体的特徴は母親からの遺伝情報によって決定されました。男性という性は、そのひとつのY、人間の男性から来たものではない性染色体によって決定されたのです。それからこう言われました。「この血液は生きています。一体誰のものですか?」私は「これは救い主の血です」と言いました。以来彼らの人生は変えられたのです。
 これが水と血によってこられた御方、すなわちイエス・キリストであります。水によるだけでなく、水と血によってこられたのです。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=PBfolYkSinQ 驚くべき発見!「失われたアーク」
  https://www.youtube.com/watch?v=pADcsYMoIpc ドキュメンタリー「契約の箱の発掘 」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海水でジェット機が飛ぶ!?

 以前に電磁波で塩水が燃料になるという話(電磁波で塩水が燃料に!!)を紹介したが、いよいよ実用化に向けた開発が進められている。米海軍研究所が、海水から炭素と水素を取り出してジェット燃料の精製に成功したのである。これが実用化されれば、燃料の補給のために危険な燃料の輸送をしなくても済むようになる。製造コストも原油から精製するより少し高い程度で済むという。
 
燃える塩水を発見したきっかけ
 ジョン・カンジス(John Kanzius)は、2003年にリンパ腫にかかった。彼はその病気を治したい一心で、腫瘍とガン細胞だけを殺すガン治療法を開発した。その方法とは、腫瘍にナノサイズの金属粒子(金や白金)を注射し、外部から電磁波を照射して金属粒子を加熱し、ガン細胞を焼き殺すというものだった。ガン細胞は熱に弱く、42℃以上で死滅する。
 そのとき彼が発明したのがラジオ周波数発生器(RFG)である。そのRFGを使って、塩水に14MHzの電磁波を照射すると塩水が燃えることを発見した。電磁波によって塩水が電気分解され、水素ガスが発生したのである。エネルギーの入出力は正確に測定はされていないが、通常の電気分解よりも少ないエネルギーで水素ガスが発生していると思われ、一種のフリーエネルギーと考えられる。
 
海水からジェット燃料の精製方法
 10万ガロン(約38万リットル)の製造計画が公開されている。その方法は、23億5千万ガロンの海水から、1190万ガロンの二酸化炭素を抽出する。海水には空気中の140倍の二酸化炭素が溶け込んでいる。また、海水から水素も抽出し、水素と二酸化炭素を金属触媒コンバータで燃料を合成する。水素の抽出にはRFGが利用されている。
 
エネルギー革命の実現
 海水から燃料を合成できるようになれば、わざわざ中東から石油を輸入する必要はなくなる。また、塩水から簡単に水素ガスが抽出できるようになれば、水素ガスを燃料にした燃料電池で発電することができ、電気自動車の普及も一気に進むであろう。化石燃料を使わなくなれば二酸化炭素排出量も減り、地球温暖化も解決する。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タイムマシンの特許が公開

タイムマシンの特許は、オクラホマのマービン・B・ Pohlman 博士によって合衆国特許商標局に出願され、2006年に公開されている。

特許の内容
特許の中の図面を見ると、2000年にジョン・タイターがインターネットで公開したタイムマシン操作マニュアルの中にある図面と全く同じである。
参照:2036年からのタイムトラベラー出現!!
参照:タイムマシンの原理その10
特許の中には数式がビッシリと書かれており、凡人には理解不能である。
ジョン・タイターは、マービン・B・ Pohlman 博士だったのではないかと疑っている人たちもいる。
Pohlman 博士がジョン・タイターでないとすると、 Pohlman 博士はジョン・タイターが公開したタイムマシン操作マニュアルを見て、タイムマシンの原理を思いつき、特許を出願したのかもしれない。
Time_patent0
Time_patent1
特許の全文は下記からダウンロードできる。
http://www.google.com/patents?id=oH2bAAAAEBAJ&zoom=4&pg=PA1#v=onepage&q&f=false

マービン・B・ Pohlman 博士とは
マービン・B・ Pohlman 博士は、実在の人物である。
http://talesfromthelou.wordpress.com/2011/10/11/u-s-scientist-patents-time-machine/
彼の略歴によると、彼は主要なベイエリアの企業向けソフトウェア会社のためのガバナンス、リスク、コンプライアンス製品戦略のディレクターである。彼は、物理工学の理学士号を持っていないが、レキシントンビジネススクールでMBAを取得し、トリニティ大学でコンピュータサイエンスの博士号を取得している。彼はまた、ポートランドメンサの会員で、ライセンスされた技術士、公認情報システム監査人、公認情報セキュリティマネージャーや公認情報システムセキュリティプロフェッショナルである。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

フリーエネルギー装置実用化近し!!

 井出治氏が開発した超効率インバータ(デゴイチ)は400%近い効率が得られている。つまり、入力エネルギーの約4倍の出力エネルギーが取り出せるということである。出力の一部を入力に戻すことにより、永久機関も夢ではない。一家に一台、車に一台装備することによりエネルギー問題は解決する。第二次産業革命が起きるだろう。

NASAも注目の技術
 井出治氏は、ファラデーの逆起電力とは逆の「正の起電力」を発見し、1995年6月に米国物理学会の応用物理学ジャーナル誌上で発表した。それに興味を持ったNASAは、井出治氏に招待状を送り、1999年のNASA主催の磁気浮上技術国際会議に招待した。井出治氏はその場で研究発表し、多くの質問が寄せられたそうだ。

元になった技術
 井出治氏の技術は、1970年頃にエドウィン・V・グレイによって発明されたEMAモーター(参考:回転し続けるEMAモーター)が元になっている。EMAモーターは、火花放電とモーターとバッテリーを組み合わせた物で、永久に回転し続けるモーターである。しかし、それが世に出ては困る反対勢力により闇に葬られ、未だに実用化されていない。
 また、1900年頃にニコラ・テスラによって発明されたテスラ・コイル(参考:テスラ・コイルとエネルギー増大送信機)も元になっている。ニコラ・テスラは、巨大なテスラ・コイルを使って、地球上のどこでもエネルギーを取り出すことができる世界システムという壮大な構想を持っていた。しかし、それを理解できる者はなく、資金不足で実現できなかった。

超効率インバータの特許出願
 超効率インバータ技術は国内特許出願されている。特許公開番号は2012-023898である。図1は、超効率インバータの基本回路である。また、図2の(a)はMOSトランジスタの駆動波形、(b)はトランスの一次側入力電流波形、(c)はトランスの二次側電圧波形である。図3(a)は、MOSトランジスタの駆動パルスの間隔を短くしたときの波形、(b)はトランスの二次側に雪崩現象が発生して電圧波形が大きくなっていることを示している。これは、正の起電力の影響である。
 図4は、さらに効率を改善するために考案された回路である。E型コアを2個とI型コアを1個、間にエアギャップを隔てて配置されている。そして、コイルを直交に配置している。

図1
Idekihon
図2
Idehakei
図3
Idehakei2
図4
Idekakucho

正の起電力とは
 一般に知られているのは、ファラデーの逆起電力である。ファラデーの逆起電力は、コイルに電流を流すと、その電流の変化を妨げる方向に電圧が生じるというものである。正の起電力は、それとは逆方向に発生する電圧である。つまり、入力電流を増大する方向に電圧が生じる。従来のトランスやモーターでも正の起電力は発生していたが、ノイズ成分としてやっかい扱いされてきた。超効率インバータでは、それを有効利用している。

空間にはエネルギーが充満している
 真空は何もない空間ではなく、粒子と反粒子が対になって埋まっている空間と考えられている。いわゆる「ディラックの海」である。イギリスの物理学であるポール・ディラックは、1928年にシュレーディンガー方程式に相対性理論を取り入れた「ディラック方程式」を完成させた。ディラック方程式を解くと、マイナスのエネルギーを持つ電子が存在することになる。しかし、実際はマイナスのエネルギーを持つ電子は観測できないので、真空はマイナスのエネルギーを持つ電子で満たされた海になっているという「空孔理論」を提唱した。この中に、プラスのエネルギーを与えると、海の中の電子はプラスのエネルギーを持つ電子になって飛び出してくる。飛び出した場所には孔が開き、その孔は相対的に正のエネルギーを持ち、正の電荷を持つ粒子に見える。それは、電子の反粒子であり、陽電子と呼ばれる。
 場の量子論では、真空はいたるところで粒子と反粒子がペアで生成し、すぐに結合して消滅する現象が絶えず起こっていると考え、この状態を「真空のゆらぎ」と呼んでいる。図5に示すように、真空をミクロ的に見ると絶えずプラスのエネルギーになったり、マイナスのエネルギーになったりしているが、平均すると0エネルギー状態になっている。

図5
Random

空間からエネルギーを取り出す方法
 空間からエネルギーを取り出すには、図6に示すように、空間に振動を与え、空間が正のエネルギーに傾いたときだけエネルギーを抽出するようにすれば、正のエネルギーを取り出すことができる。
 空間に振動を与える方法として火花放電がある。EMAモーターは火花放電を利用して真空に振動を与えている。井出治氏も当初は火花放電を利用していたが、その後、インパルス電流による磁力線を利用するようになった。
 空間に振動を与えた後、空間が正に傾いたときだけエネルギーを抽出するには、空間の振動周波数に共振させる必要がある。井出治氏は、パルスの間隔を狭くしていくと雪崩現象が発生し、出力電圧が増大するといっている。最も出力が増大する周波数が存在するはずである。モレイ・コンバータ(参考:空間からエネルギーを取り出すモレイ・コンバータ)は、共振のみを利用して空間からエネルギーを取り出していた。

図6
Randwave

装置が冷たくなる不思議な現象
 通常のモーターであれば、回転し始めると発熱するはずであるが、EMAモーターも井出治氏の超効率インバータも稼働し始めると冷たくなるという不思議な現象が発生している。
 空間から正のエネルギーのみを取り出すと、周囲の空間は負のエネルギー状態となる。負のエネルギー状態というのは想像しにくいと思うが、正のエネルギー状態は周囲に熱を与えるのに対して、負のエネルギー状態は周囲から熱を奪う。したがって、装置が冷たくなるという現象が発生したのである。
 負のエネルギー状態は、すぐに周囲に拡散していくので、すぐに0エネルギー状態になる。したがって、空間からいくらでもエネルギーを取り出すことができる。

| | コメント (11) | トラックバック (0)

タイムマシン実用化近し!!

従来のタイムマシン理論は、ワームホールを使ったり、宇宙ひもを使ったり、ブラックホールを使ったりして実現が非常に難しいものばかりだった。ロナルド・L・マレット博士のタイムマシン理論は、レーザー光線を使うもので、人類初の実用的な理論である。この理論は、2002年の国際相対論的力学会議で発表され、理論が正しいことが物理学者らにより認められている。現在は、理論が正しいことを証明するための実験が行われている。

ロナルド・L・マレット博士
 ロナルド・L・マレット博士は、10歳の頃、尊敬していた父を亡くし、人種差別の影響もあり、不登校になった。その後、H・G・ウェルズの「タイムマシン」という本に出会い衝撃を受けた。タイムマシンを作って、もう一度父に会いたいという思いが強くなり、タイムマシンを作るために必要な電子工学や物理学を猛勉強した。そして、大学教授となり、レーザー光線を利用したタイムマシン理論を完成させた。

光円筒タイムマシン理論
 ロナルド・L・マレット博士は、循環する光の円筒の重力場における、アインシュタインの重力場方程式の厳密解を求めた。そして、解の時間的特性を調べていくと、光円筒の外の空間に、輪のように見える項が解の中に見つかった。光円筒の慣性系の引きずりを十分に強くすると、空間の輪が時間の輪になることがわかった。これは、光円筒の外側に閉じた時間のループがあることを意味し、過去へのタイムトラベルが可能となる。

レーザー光学タイムマシンと送受信機
 ロナルド・L・マレット博士は、光円筒タイムマシン理論の応用例として、「レーザー光学タイムマシンと送受信機(LOTART)」の特許申請を行った。下図がその原理図である。
光円筒(LC)に強力なレーザー光線を流すと、時空に歪みが生じ、閉じた時間線が発生する。光円筒の外周領域に信号送受信装置(SRT)を設置すると、送信した信号が過去に向かって流れ、受信装置で未来の信号を受信することができる。
 応用例として、惑星間旅行がいずれ成功した場合、着陸船から地球上の光円筒タイムマシンへ信号を送信し、現在の受信装置で受信できる。そうすると、未来のミッションが成功したことがわかる。受信記録に基づいて、ミッションのパラメータを変える必要があるかどうか決めることができる。これにより宇宙開発のコストを大幅に節約することができる。
Lotart


| | コメント (49) | トラックバック (0)

免疫力を最高に高めるトランスファーファクター

 トランスファーファクターは、免疫情報伝達物質の一種です。トランスファーファクターを摂取することにより自然治癒力が高まり、バクテリアやウイルスなどの異物やガン細胞に対しては排除しようとする機能が強く働き、無害な物質については過剰反応を防ぎ、花粉症などのアレルギーを抑える働きがあります。

トランスファーファクターとは
 トランスファーファクターは、最強の免疫情報伝達物質です。体内の免疫システムには、3つの大きな働きがあります。
1.認識(体内に侵入したバクテリアやウイルスなどの異物、およびガン細胞などのような変質した自己細胞を認識する)
2.反応(体内に侵入したそれぞれの病原体や変質した自己細胞に個別に反応する)
3.記憶(体内に侵入した異物を記憶して、再度進入した時には、この記憶に基づいてすばやく対応、速やかに除去する)
 これらの免疫情報を伝達する物質が免疫情報伝達物質です。
 トランスファーファクターは、異物に対しては排除しようとする機能が強く働き、無害な物質については過剰反応を防ぎ、アレルギーを抑える働きがあります。

初乳や鳥類の卵に含まれているトランスファーファクター
 母親が生まれたばかりの赤ちゃんに最初に与える母乳、つまり初乳には、免疫システムを作る物質、免疫グロブリンという免疫系タンパク質の抗体が含まれています。免疫グロブリンによって、赤ちゃんは外敵から守られますが、初乳にしか含まれていないために人間の免疫力は年々低下していきます。免疫グロブリンは免疫システムを司る重要な物質ですが、これは「種」特有のタンパク質であり、牛の免疫グロブリンを人間が摂るとアレルギー反応が起きることがあります。
 しかし、最近になって、哺乳類の初乳や鳥類の卵には種を問わず、免疫グロブリン以外に免疫システムを司る物質が含まれていることが、わかってきました。その代表が「トランスファーファクター」です。トランスファーファクターは種特有ではないため、牛の初乳や鶏卵に含まれているトランスファーファクターを人間が、口から取り込んでもアレルギー反応は出ず、しかも免疫システムを司る物質として有効に働きます。

トランスファーファクターの特徴
 トランスファーファクターは、次の3つの免疫特性を持っています。
1.誘発因子(異物の侵入・自己の変質細胞(ガンなど)をすばやく認識、攻撃の「反応」若しくは「反応の準備」を行う)
2.抗原因子(異物の侵入・自己の変質細胞がおよぼす脅威の程度に応じて、免疫細胞に、攻撃の度合いを直接指示する)
3.抑制因子(花粉などアレルギー、自己細胞を攻撃する自己免疫疾患などの様に無害な物質に対する過剰反応を防ぐ)
 免疫力の低下は、ガンや糖尿病やインフルエンザなどあらゆる病気を引き起こします。トランスファーファクターを摂取すると、その誘発因子と抗原因子により、免疫力を高めてあらゆる病気から体を守ることができます。
 免疫システムの過剰反応は、花粉症やじんま疹などのアレルギーを引き起こします。トランスファーファクターを摂取すると、その抑制因子により、免疫システムの過剰反応が抑制され、アレルギー反応が抑えられます。

トランスファーファクターの効果
 あるナチュラルキラー細胞の研究(M.V.キシレフスキー、E.O.カルチュリーナ、ロシア科学アカデミー、I.N.ブロキーナ腫瘍学研究センター、モスクワ、ロシア連邦、2004,2005)では、牛と鳥を起源とするトランスファーファクターの組み合わせが、ナチュラルキラー細胞の活動を劇的に増やし、437%も強化されることが報告されました。これは、ガンなどに効果があると言われているアガリクスの9倍の活性率です。
2002年10月に4Lifeは、鳥を起源とするトランスファーファクターを抽出する方法、ならびに非哺乳動物からトランスファーファクターを精製し調整する新しい手法に関して、特許を取得しました。(米国特許6,468,534)
2005年3月には4Lifeは、二つ以上の異なる動物を起源とするトランスファーファクターを組み合わせる技術に関して特許を取得しました。(米国特許6,866,868)
Tfpkouka

ガン予防など免疫力強化にはトランスファーファクタープラスがお勧め
花粉症などアレルギー対策にはトランスファーファクターがお勧め
参考
http://www.menekiplaza.com/transfer-factor/transfer-what.html
http://japan.4life.com/Default.aspx

| | コメント (1) | トラックバック (0)

楽してジョギング以上の効果

 スローステップ運動は、室内で簡単にできるので長続きし、体重、体脂肪率、内臓脂肪の減少など、ジョギング以上の効果が得られる。

ジョギングとスロージョギングの比較
 スロージョギングは、ウォーキングと同じか少し速い4~6km/hの速さで走るジョギングである。スロージョギングは、血糖値低下、中性脂肪低下、コレステロール値低下、体重低下、血圧低下などジョギング以上の効果がある。
Jsvssjs


スロージョギングの効果の秘密
 筋肉には、赤い筋肉と白い筋肉がある。白い筋肉は、瞬発力があるが長続きしない。赤い筋肉は、瞬発力はないが持久力がある。白い筋肉を速筋といい、赤い筋肉を遅筋という。スロージョギングは、スタミナのある赤い筋肉を使うため、疲れにくく長く走ることができる。消費カロリーをウォーキングと比較すると、同じ速度で走っても1.6倍高い。したがって、ウォーキングよりも効果的にカロリーを消費し、ジョギングほど疲れずに長く走ることができるため、ジョギング以上の効果がある。
Wkvssjs


スローステップ運動の効果
 スローステップ運動は、スロージョギングよりも手軽に室内でもできるので長続きし、スロージョギングと同等以上の効果が得られる。ある市役所でメタボ対策としてスローステップ運動を取り入れて、8週間後に効果を調べたところ、平均して体重が2.5kg減少、ウェストが4.9cm減少、内臓脂肪が18%減少した。ある高齢者運動サークルでスローステップ運動を4年前に取り入れたところ、杖がいらなくなったり、腰痛がよくなったり、骨密度が高くなって骨が丈夫になったり、筋力がアップしたりと高齢者にも適した運動である。
Sspvssjg

スローステップ運動の効果の秘密
 スローステップ運動は、スロージョギングに比べて、2倍の筋力を使っている。しかも、運動後の乳酸値を測定すると安静時と同じ値となり、ほとんど疲れていないという結果になった。消費カロリーは、ウォーキングの1.4倍である。
 スローステップ運動は、室内でテレビを見たり、音楽を聴いたりしながらできるので、手軽で長続きする。

スローステップ運動のやり方
 20cm位の高さの踏み台をゆっくり上り下りする。
(1)1分間に80回程度の速さ(ゆったりした歌謡曲程度の速さ)
(2)交互に足を踏み出す(左右の足を均等に使うため。10回ずつ踏み出す足を変える方法でもよい)
(3)台の上では両足が伸びきる
(4)1回10分を1日に2~3回が目安

(2009年8月5日 NHK「ためしてガッテン」より)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

電磁波で塩水が燃料に!!

 米国のジョン・キャンザス(John Kanzius)は、塩水を燃料にする方法を偶然発見した。キャンザスはガンを治療するためにRFジェネレータ(電磁波発生器)を発明した。RFジェネレータは、人体に電磁波を当てることによりがん細胞のみを死滅させる装置である。
 彼は、塩水から塩を除去する実験を行っていた。水道水に塩を加えて電磁波を当てたところ、塩水が代替え燃料になることを発見した。電磁波の影響により、塩水の中の酸素と水素の結合が弱まり、水素と酸素ガスが発生したと思われる。
 

| | コメント (5) | トラックバック (1)

«ジュセリーノの日本に関する新たな予言