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何も食べずに生き続ける人々がいた

 世の中には、何も食べなくても生き続けることができる人々がいた。彼らはどこから生命エネルギーを得ていたのだろうか。

 インドに何も飲まず何も食べずに50年以上生き続けたギリバラという女性がいた。彼女が食べるのをやめてしまったのは12歳4ヶ月のころであった。彼女は幼いころから食べるのが大好きで大食だった。9歳で婚約し、12歳で夫の家族とともに住むようになったが、食事のたびに義母が彼女の大食を嘲笑して恥をかかせた。彼女は耐えられなくなって今後死ぬまで食べないことを宣言した。そして彼女は神様に、食べ物でなく、神の光によって生きる方法を授けてくださるようにお祈りした。彼女が一心にお祈りしていると、ガンジス川に導かれて、そこで霊的な存在が現れて、霊の光によって生きる方法を授けてくださった。彼女はその方法をマスターし、食物をとらなくても生きていけるようになった。なぜそのような能力が授けられたのかという問いに対して、「人間が霊であることを証明するためです。人間は霊的に向上するにつれて、食物でなく”永遠の光”によって生きられるようになることを証明するためです」と答えている。
 ドイツのコナースロイトに住んでいたカトリックの尼僧であるテレーゼ・ノイマンという女性は、25歳のとき以来食べるのをやめてしまった。ただ毎朝、祭壇に供えた聖餅を一片呑み込むだけであったが、それは銅貨ほどの大きさで紙くらいの薄さである。彼女が食べるのをやめたきっかけは、のどを患った青年が彼女のところに来たことである。彼女は、神に祈って、その病気を自分に移してくれるように頼んだのである。それ以来、彼女は食物を摂らなくなった。それと同時に、他人に対しても自分に対しても奇跡的な治癒能力を発揮するようになった。彼女は、食べないで生きられる理由について、「私は神様の光で生きています。生命のエネルギーが、太陽や空気から体の中に注ぎ込まれているのです。また、食べ物によらず、見えない神の光によって生きられることを証明するためです」と答えている。彼女は、1962年に64歳で亡くなるまで何も食べずに生き続けた。

 フランス人のマルト・ロバンという女性もテレーゼ・ノイマンと同様に1928年から1981年2月に亡くなるまで何も食べずに生き続けた。

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