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肩こりの原因と解消法

肩こりの原因は何か、またその解消法を紹介する。

長時間同じ姿勢でいると筋肉が緊張し、毛細血管を圧迫し、血流が悪くなる。筋肉は酸欠状態となり、乳酸がたまる。筋肉の中で酸素を運搬する働きをするミオグロビンという物質は、酸素がこないから、まったく働くことができない。肩こりとは、肩の筋肉の中の血流不足が原因である。

肩がこったらもんでいいのか
こった肩をいきなりもむと筋肉の組織を壊してしまう。こった肩は、血流が悪いため冷たくなっている。氷を溶かすように、まず温めてからマッサージをする。
肩を温めるには、手のひらをこすって温めてから肩に直接当てる。そのまま30秒間当てておく。蒸しタオルを当てたり、温風ドライヤーで温めても良い。

一日中肩こりタイプ
運動不足が原因。
できるだけ血流をよくする。そのためには肩の筋肉を動かすことが大事。踊りなどは腕を上に上げたりするので血流を良くする。エチオピアのアムハラ族に伝わるエスケスタという肩を上げ下げする踊りは、肩こり解消に非常に良い。
また、ウォーキングを行うと、第二の心臓といわれる足の筋肉によって心臓に戻る血流量が多くなり、肩こりが解消される。

夕方肩こりタイプ
長時間同じ姿勢と姿勢の悪さが原因。
一番大事なのは、長時間同じ姿勢をしないように休むこと。休む方法としては、全身の力を抜く脱力という方法を行う。脱力のやり方は、イスに座り、足は肩幅に広げ、両手はひざの上にのせ、首・肩・腕の力を思い切り抜く。こつは肩に入った力をがっくりという感じで思い切りぬくこと。
悪い姿勢を正す方法として、中国にチャングンという姿勢法がある。
チャングンの方法
1.右足は真横、左足は前に向ける
2.両手を十字の形に広げる
3.左手は親指を下にして、指一本分をつかむ太さにして軽くにぎる
4.右手は親指を下に開き、親指と人差し指は離す
5.手・腕に力を入れるが肩の力は抜く
6.一日一回5分間この姿勢を続ける

両方のタイプに効くアイソメトリックス
アイソメトリックスは、場所も選ばず、時間もかからない究極の肩こり解消法。
回復効果として、筋肉の血流を良くする。
予防効果として、筋肉を鍛え疲れにくくする。
やり方
1.両手を組んで頭を後ろへ押し、逆に頭は前に押す(時間は6秒)
2.組んだ両手で頭を前へ押し、頭は後ろに押す(時間は6秒)
3.右手で頭を押し、頭は右側へ押す(時間は6秒)
4.左手で頭を押し、頭は左側へ押す(時間は6秒)

(2001年11月15日スパスパ人間学)

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