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パンの耳に重要な栄養素発見!

パンの耳の部分に「プロニル・リジン」という強力な抗酸化物質が発見された。抗酸化作用に加えて、免疫力もアップしてくれる。

プロニル・リジンとは
小麦粉には、アミノ酸のリジンとデンプンが含まれている。パンを高温で焼き上げる時にリジンとデンプンが結びつき、プロニル・リジンが作られる。パンの内部に比べて、パンの耳の部分にはプロニル・リジンが約8倍含まれている。プロニル・リジンは、強力な抗酸化力により、活性酸素を除去し様々な病気を防いでくれる。また、免疫力をアップし、細菌やウィルスに対する抵抗力を高めてくれる。

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エリンギで骨が若返る

最新学説によると、エリンギに含まれるトレハロースに骨を若返らせる効果があるという。実際に、エリンギをよく食べるようになってから、骨密度が50歳代から30歳代にまで若返った人もいる。

エリンギが骨の新陳代謝を正常に
骨は、骨を作る骨芽細胞と、骨を壊す破骨細胞がバランスよく働いて常に新陳代謝を繰り返している。約3年で体の骨がすべて新しくなるといわれている。そのバランスを保つ性ホルモンが40代をピークに減少していき、破骨細胞の働きのほうが活発になり、骨がスカスカになる骨粗しょう症になる。エリンギに含まれるトレハロースは、破骨細胞の働きを抑える効果があり、骨粗しょう症を予防することができる。

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ウコンで美肌効果とダイエット

ウコンは、二日酔いを防止したり、肌の老化を防いで肌を美しくしたり、コレステロールや中性脂肪を減らして肥満を防止する効果がある。

二日酔いを予防するウコン
体内に入ったアルコールは、肝臓で酵素の働きによって分解される。ウコンに含まれるクルクミンは、この酵素の働きを助け、アルコールの分解を促進する。ウコンは脂溶性のため、油やアルコールと一緒にとったほうが体内に吸収されやすい。したがって、お酒を飲む前より、飲んだ後にウコンを摂ったほうがより効果的である。

ウコンで美肌効果
肌を老化させる原因の一つは紫外線などによる活性酸素である。ウコンにに含まれるクルクミンは、それ自身が抗酸化作用を持っているが、体内に吸収されるとテトラヒドロクルクミンという強力な抗酸化物質に変化し、活性酸素をやっつけて肌の老化を防止する。ウコンと一緒にイースト菌や乳酸菌を摂ると、より効率よくテトラヒドロクルクミンに変化させることができる。カレーをナンと一緒に食べたり、ヨーグルトと一緒に食べると、より効果的である。カレーのスパイスの大半はターメリックで、ターメリックとウコンは同じものである。

ウコンでダイエット
ウコンを摂取すると胆汁の分泌が活発になる。胆汁は、コレステロールが原料となっている。胆汁の分泌量が増えると、その分、体内のコレステロールが消費され、コレステロールや中性脂肪を減らすことができる。ウコンのクルクミンは、レシチンと一緒に摂ると乳化作用が起こり、小腸から吸収されやすくなる。レシチンは、大豆などの豆類に多く含まれている。したがって、ウコンと豆乳を一緒に摂ると、より効果的にダイエットすることができる。

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有害金属が体脂肪を燃え難くしていた

体脂肪に有害金属が溜まっていると体脂肪が燃えにくくなり、痩せにくい体質になる。有害金属を排出して体脂肪を燃えやすくしよう。

脂肪に有害金属が含まれると燃えにくい
有害金属とは、水銀、鉛、砒素、カドミウム、ベリリウムなどである。一方、必須ミネラルは、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、クロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛、リン、セレニウムなどである。ラードにマグネシウムを加えたものと水銀を加えたものを熱すると、マグネシウムを加えたラードのほうが早く燃え、水銀を加えたほうは燃えにくい。

痩せている人はミネラルバランスがよい
有害金属は、食べ物の中に必ず含まれているので、まったく摂らないというのは不可能である。したがって、いかに効率よく、有害金属を排出するかということが大切である。痩せている人は、有害金属が少なく、ミネラルバランスもよい。

効果的に有害金属を排出するには
1.汗をかく
 汗には、汗腺から出る汗と、皮脂腺から出る汗がある。有害金属を排出するには、皮脂腺から出る汗をかくことが必要である。有害金属は、水に溶けにくく油に溶けやすい性質があるため、皮脂と一緒に排出される。辛いものを食べて出る汗は、主に汗腺から出る汗なので、有害金属の排出効果は低い。運動をして汗をかくことが有害金属を効果的に排出することになる。さらに効果が高いのが、遠赤外線サウナである。遠赤外線は、体の奥から温めるため、皮脂腺が刺激されて有害金属が効果的に排出される。
2.プチ断食を行う
 体脂肪は、飢餓を乗り越えるため人間が本能的に体に溜め込むものである。したがって、断食によって飢餓状態を作ることにより、すぐに脂肪分解が始まる。そのときに有害金属が血液中に放出される。しかし、有害金属は、脂肪とくっついてなかなか離れず、すぐに別の体脂肪に紛れ込んでしまう。そこで、断食でポイントになる栄養素が、ビタミン・ミネラル、食物繊維である。ミネラルは、有害金属から脂肪を引き剥がし、有害金属と合体する。食物繊維は、合体した金属を包み込み、尿や便と一緒に体外へ排出する。

プチ断食のやり方
三日間、食事の代わりに、ビタミン・ミネラル、食物繊維の豊富な特製ジュースを朝、昼、晩に飲む。

特製ジュースの作り方
ニンジン 1/4(50g)     (非水溶性の食物繊維が豊富)
リンゴ  1/4(50g)     (水溶性の食物繊維が豊富)
にがり  小さじ半分(2.5cc) (マグネシウムを中心にミネラルが豊富)
水    100cc
レモン  少々

(2004年5月13日 スパスパ人間学!)

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クエン酸で疲労回復、骨粗しょう症予防、高血圧予防

レモンや酢に含まれるクエン酸は、筋肉疲労に効果がある。また、骨粗しょう症予防や高血圧予防にも効果がある。

クエン酸で疲労回復
炭水化物は糖に分解された後、さらにアセチルCoAという物質に変化する。運動すると糖はアセチルCoAだけでなく乳酸にも変化する。アセチルCoAは、ある物質と結合してクエン酸に変化する。クエン酸は、エネルギーを放出しながら分解していく。エネルギーを出し終わったクエン酸の残骸は、再びアセチルCoAと結合してクエン酸に戻る。これをクエン酸サイクルという。
運動を続けるとアセチルCoAが足りなくなって、クエン酸サイクルが途切れてしまう。これが、エネルギーが出せなくなって疲労した状態である。クエン酸を摂ることにより、クエン酸サイクルが復活してエネルギーを出せるようになる。

乳酸は疲労物質ではなかった
疲労すると筋肉に乳酸が溜まるので乳酸は疲労物質と考えられていたが、最近の研究により疲労物質ではないことが判明した。運動を続けて30分まではどんどん筋肉に乳酸が蓄積していくが、さらに運動を続けると乳酸の量は減っていき、2時間後には運動前の状態まで減少する。乳酸が疲労物質であれば増え続けるはずであるが、そうではない。運動を続けると乳酸はアセチルCoAに変化し、クエン酸の残骸と結合してクエン酸になる。つまり、乳酸は疲労物質ではなく、エネルギーの元になっていたのである。

クエン酸で骨粗しょう症予防
カルシウムは体内に吸収されにくい物質である。クエン酸は、カルシウムと結合しやすいため、カルシウムとクエン酸を一緒に摂ると、カルシウムの吸収率が高くなり、骨粗しょう症予防に効果がある。

クエン酸で高血圧予防
塩味と酸味の味覚は近いところにあるので、料理にレモン汁などのクエン酸を加えることにより、塩分を減らすことができる。それにより、高血圧を予防することができる。

(2004年10月13日 ためしてガッテン)

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成長ホルモンが数十倍に激増するマカ

若返りのホルモンである成長ホルモンを増やすには、アミノ酸のアルギニンが有効である。マカには、アルギニンが非常に多く含まれており成長ホルモンが数十倍に激増する。

マカとは
マカは、南米アンデス山脈の標高4,000mの高地に自生するアブラナ科の植物で、カブに似た根の部分が食用となる。マカには、普通の野菜には含まれていない特殊な栄養が極めて豊富に含まれている。マカの主成分はアミノ酸で、中でも体内では合成できない必須アミノ酸が多く含まれている。そのほかに、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、リンなどのミネラルも豊富に含まれている。

マカの成長ホルモンを増やす効果
成長ホルモンの原料となるアミノ酸は、アルギニン、グリシン、リジン、トリプトファン、チロシン、グルタミンの6種類である。その中でも、成長ホルモンの分泌を強力に促すのは、アルギニンである。アルギニンは、成長ホルモンを抑制するホルモンであるソマトスタチンの働きを強力に抑え込むので、成長ホルモンの分泌を促進することができる。マカには、これらの6種類のアミノ酸が豊富に含まれているばかりか、アルギニンが非常に多く含まれている。その量は、100g中に9,940mgと、納豆の約10倍も含まれている。

性ホルモンを増やすマカ
マカには、人間の性ホルモンによく似たステロイドという有機化合物成分が含まれている。これが、女性ホルモンの一種であるエストロゲンのように働いて女性ホルモンのバランスを整える。また、マカに含まれる亜鉛は、卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの働きを強め、卵胞からの女性ホルモンの分泌を多くする。マカは、不妊の治療に利用され、大きな成果を上げている。また、亜鉛は、男性の生殖器官の発達や生殖能力の維持に欠かせないミネラルでもある。

マカで若返り効果
最近、若い女性でもストレスや不摂生で成長ホルモンの分泌が低下し、体の老化が進行している人がいる。ある28歳の女性に3週間、マカの粉末を摂ってもらったところ、成長ホルモンが血液1ml当たり0.1ngだったのが、3.3ngに増加した。これは、50代から20代後半に若返ったことに相当する。また、骨の若さは、60代から40代、血管の若さは50代から40代前半に若返り、視力や聴力の向上など若返り効果が認められた。

復活!「肉体的青春」~ペルー原産の健康食品~マカ・パワー
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老化の最大の原因は成長ホルモン不足だった

成長ホルモンの分泌は、20代後半から急激に減少する。60歳以上の人に成長ホルモンを与え続けたところ、肌や筋肉の若返りや発毛や記憶力向上などの効果が現れたという。

急激に減る成長ホルモン
成長ホルモンは、成長期を過ぎると減りだし、20代後半から急激に減少し、40代では20代の半分以下、80代では20分の1にまで減少する。成長ホルモンは、脳の下部にある内分泌腺と脳下垂体から分泌され、骨や筋肉に働きかけて体の成長を調整している。内分泌腺は、60gほどしかない極めて小さな器官であり、分泌されるホルモンもごく少量である。ごく少量でありながら、体のさまざまな器官の働きを調整するという重要な役割を担っている。

成長ホルモンで若返り
61~80歳までの男性12人に成長ホルモンを6ヶ月間与え続けたところ、次のような驚くべき効果が現れた。
1.体脂肪が14%減り、筋肉量が8%増えた。
2.性的能力が向上した。
3.心臓、肝臓、脾臓、腎臓などの臓器が再び成長し始めた。
4.心臓が1回の収縮で送り出す血液量が増えた。
5.骨量が増えて、骨の強度が高まった。
6.肌が若返り、きめ細かくなり、シワが減った。
7.髪が生えた。
8.意欲が高まり、疲労感やうつ症状がなくなった。
9.記憶力がアップした。

成長ホルモンを増やす方法
1.筋力トレーニング
 筋力トレーニングを行うと、筋肉中に乳酸や一酸化窒素などの疲労物質が増えて脳を刺激し、脳下垂体からの成長ホルモンの分泌が強く促される。実験的に、乳酸などが筋肉から排出されにくいように特殊なベルトを巻いて5分間軽い運動を行ったところ、平常時の100倍の成長ホルモンが分泌されたという。これは、16歳時の分泌量に匹敵する。途中で休憩を入れると成長ホルモンはあまり分泌されない。ポイントとしては、最大筋力の半分程度の負荷で、ゆっくりとした動作で、続けて5分程度行うことである。これを手軽に行う方法としては、15秒スクワットが良い。
(1)両足を肩幅に開いて立つ。
(2)背筋を伸ばしたまま、5秒間かけて太ももと床が平行になるまでヒザを曲げていく。
(3)10秒間かけてゆっくり立ち上がる。
これを20回程度行う。

2.アルギニンを寝る前に摂る
 成長ホルモンの原料となるアミノ酸は、アルギニン、グリシン、リジン、トリプトファン、チロシン、グルタミンの6種類である。その中でも、成長ホルモンの分泌を強力に促すのは、アルギニンである。アルギニンは、成長ホルモンを抑制するホルモンであるソマトスタチンの働きを強力に抑え込むので、成長ホルモンの分泌を促進することができる。アルギニンを多く含む食材としては、大豆やナッツ類、鶏肉や牛肉やエビなどがある。その中でも、特に大豆を発酵させた納豆が良い。納豆には、成長ホルモンに必要なアミノ酸がすべて含まれており、しかも、納豆菌により、たんぱく質の大部分がアミノ酸や大豆ペプチドに分解されているので、吸収率が非常に良い。成長ホルモンは、就寝1時間後に最も多く分泌されるので、寝る1~2時間前に摂るのが良い。
(納豆が苦手な方は、「大豆ペプチドの作り方」で紹介した方法で摂ると良い)

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マイタケで黒髪復活

高価な育毛剤を片っ端から試して、それほど効果のなかった人が、マイタケの育毛剤を使ったところ三ヶ月で黒髪が生えたという人がいる。マイタケの育毛剤は、8割以上の人に効果が現れている。

ハゲの原因
1.頭皮の血行不良
毛髪は、毛根というところで作られ、成長していく。毛根のいちばん底に、毛乳頭と呼ばれる皮膚組織がある。毛乳頭には、毛髪を作る毛母細胞が密集している。毛母細胞は、毛細血管から酸素や栄養を吸収して毛髪を成長させている。頭皮の血行が悪くなると、毛母細胞に十分な酸素や栄養を供給できなくなり、毛髪の成長が止まってしまう。血行不良の原因としては、極端なダイエットや偏食、睡眠不足、過剰なストレス、運動不足、自律神経の乱れ、頭皮の炎症、皮膚と血管の老化などがある。
2.性ホルモンの働き
体毛の生育を支配しているのは「テストロゲン」という男性ホルモンであり、テストロゲンの分泌量の多い人ほど手足の毛やヒゲが濃くなる。ところが、頭髪だけは、テストロゲンが毛乳頭に働きかけて、毛髪の生育を抑制してしまう。テストロゲンは、毛乳頭にある5α-リダクターゼという酵素と結びつくと、「デヒドロテストステロン」という強力な男性ホルモンに変化する。このデヒドロテストステロンが、毛母細胞で行われるたんぱく質の合成を邪魔するので、毛髪が育たなくなってしまう。女性よりも男性の方にハゲが多いのは、男性ホルモンの分泌が多いためである。

頭皮の血行を促進するマイタケ
マイタケには、ビタミンB12、ビタミンB2、ビタミンCが多量に含まれている。ビタミンB12には、造血と血行促進の働きがあり、頭皮につけると血行がよくなり、毛母細胞に十分な栄養が届くようになる。ビタミンB2は毛髪の成長を促し、ビタミンCは頭皮の組織を若返らせる働きがある。

男性ホルモンの働きを抑えるマイタケ
マイタケに含まれるβ-グルカンは、5α-リダクターゼの活性を抑える働きがあり、デヒドロテストステロンができるのを防いでくれる。それにより、毛髪の生育を邪魔するものがなくなり、毛髪が育つようになる。

お勧め商品

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水を燃やす画期的なHHO燃焼システム

水を特殊な方法で油に混合し燃焼させることにより、大幅な省エネ効果が得られるHHO燃焼システムをトークが実用化している。

HHO燃焼システムとは
超密度対応ミキシングポンプを独自に開発し、さらに水素を励起させ、構造性を変えた水(krt励起水)を油に混合し、ラジカル燃焼させることにより、1600℃の炎温度において、一部の励起水(H2O)を水素原子(2H)と酸素(O)に分離して、これらを燃焼に参加させることにより、100%以上の燃焼効率が得られるという。
水蒸気は1500℃で水素と酸素に吸熱しながら分解をはじめる。2300kcalで1.8%分解し4300kcalで水蒸気の大部分は分解を終え、さらなる温度上昇において水素と酸素のイオン化が促進される。
kurata式HHO燃焼システムは、従来分解に不可欠とされた高熱エネルギーを必要とせず、1600℃以下において励起水蒸気を(高温気相下において)水素と酸素に分解可能とする研究に1975年に着手し、1999年3月に、東出雲実験場において超音波と電磁パルス及び金属触媒・分解酵素を使用し、一部の水蒸気を水素と酸素に分解、再燃焼することに成功した。

HHO燃焼システムによる省エネ効果
実用システムでは、30~50%の水を混合した燃料を燃焼させることができる。実験では、水75%の混合燃料の燃焼に成功している。しかも、発熱量は油100%の場合とほとんど変わらない。現在、30%以上の省エネ効果が得られている。将来、水90%の混合燃料も夢ではないという。

環境にやさしいHHO燃焼システム
油の消費量を減らすことができるので、二酸化炭素、窒素化合物、硫黄化合物などの排出を減らすことができ、環境にやさしい燃焼システムである。

フリーエネルギー効果
HHO燃焼システムは、100%以上の燃焼効率が得られているので、一種のフリーエネルギー装置といえる。電磁パルスにより、フリーエネルギーが流入している可能性がある。水で走る自動車も、水をパルス電流で電気分解することにより超効率で水素と酸素を得ている。

HHO燃焼システム

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