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レジスタントプロテインの驚異の効果

そばは、冷え性改善、記憶力アップ、スタミナアップ、コレステロール低下、肥満抑制などの効果がある。特に、そばに含まれるレジスタントプロテインは、大豆タンパク質より優れたダイエット効果がある。

そばの効果
1.冷え性改善
そばに含まれるルチンは、血管を強くし血流を非常によくするという効果があり、冷え性を改善する。
2.記憶力アップ
そばに含まれるそばポリフェノールには、ボケ防止、記憶力アップの効果がある。
3.スタミナアップ
そばは、他の穀物に比べて必須アミノ酸のバランスが非常に良い。これは、疲労回復や持久力向上に非常に良い。
4.コレステロール低下・肥満抑制
そばに含まれるレジスタントプロテインというタンパク質は、コレステロール低下作用、肥満抑制作用のいずれもが大豆タンパク質より優れている。

レジスタントプロテインとは
レジスタントプロテインは、消化されにくいタンパク質である。そばのタンパク質は消化の悪さが欠点とされてきたが、この消化の悪さがコレステロールの低下や健康に良いということが分かってきた。レジスタントプロテインは、腸の中をゆっくりと移動し、余分なコレステロールを吸着し、そのまま体外へ排出する。また、そばのレジスタントプロテインは、体内での脂肪合成を抑え、体脂肪を低下させる。

レジスタントプロテインの多いそば
そば粉の中心部分を抽出したものを1番粉、一番外側から抽出したものを3番粉、その間から抽出したものを2番粉という。100g中のレジスタントプロテインの量は、1番粉が2.0g、2番粉が3.4g、3番粉が5.0gと、3番粉に一番多く含まれている。

そばの見分け方
1.色が濃い
 色が濃いそばは、レジスタントプロテインが多い3番粉が入っいる。
2.歯切れが良い
 そば粉の多いそばは、歯切れが良い。一方、モチモチしているのは小麦粉が多いそばである。
3.成分表示でそば粉が先に書かれている
 成分表示は、成分の多い順番に書かれている。小麦粉よりそば粉が先に書かれていると、そば粉のほうが多いそばである。

レジスタントプロテインをパワーアップ
レジスタントプロテインの機能を高める栄養素は、食物繊維である。そばのタンパク質に食物繊維が加わることによって、レジスタントプロテインの効果をより高めることができる。そば粉に比べてそば殻には、食物繊維が6倍、ポリフェノールが7倍、ルチンが3倍多く含まれている。したがって、究極のそばは、そば殻入りのそばである。

         そば粉   そば殻
食物繊維     7.2%    43.5%
ポリフェノール  410mg   2900mg
ルチン       13mg    37mg

そば湯
そばをゆでたそば湯には、そばの栄養分が豊富に含まれている。ゆでた時の栄養の流出率は、タンパク質が30%、ルチンが10%、ビタミンB群が70%である。そば湯は、優れた栄養ドリンクである。ただし、家庭でそばをゆでたゆで汁には、それほど栄養は含まれていない。そば湯を家庭で簡単に作るには、そば粉大さじ2杯を水400mlによく溶かし、火にかけて温めるだけでよい。

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