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ヒアルロン酸で肌が若返る

ヒアルロン酸とは
 ヒアルロン酸とは細胞と細胞の間を埋めるムコ多糖の1種である。自身の重量のなんと6000倍の保水能力を持っている。私たちの皮膚の下には、弾力性のあるコラーゲンが繊維状に存在する。コラーゲンは皮膚を固定し、皮膚が崩れたり、歪んだりしないように強度を与えている。その繊維状のコラーゲンの間を埋めているのが、水分をたっぷりと含んだヒアルロン酸である。ヒアルロン酸が減少し始めるとコラーゲンも変質し、皮膚がたるんでしまう。つまりお肌の水分が少なくなることで弾力性を失い、しなやかさも無くなってしまう。

年齢と共に減少するヒアルロン酸
 私たちの体内のヒアルロン酸合成能力は、年齢と共に低下する。しかも、コラーゲンが体内で半減するまでの期間は約半年と言われているが、ヒアルロン酸が半減するまでの期間は1~2週間とすごく短い。減少の早いヒアルロン酸は常に不足しがちな物質である。
 シワやタルミ、肌荒れなどの老化現象はお肌の保水力の低下が原因の一つと考えられいて、近年の研究ではヒアルロン酸を毎日摂ることで、コラーゲンを変質しにくくさせ、弾力性のあるお肌の維持やシミ・シワの予防に役立つことが解ってきた。

吸収されにくいヒアルロン酸
 天然ヒアルロン酸は、あまりにも分子量が大き過ぎるため、消化・吸収されにくい。したがって、天然のままで摂っても、ほとんど吸収されずに排泄されてしまう。

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血管を若々しく保つパプリカ

 パプリカに豊富に含まれるビタミンPは、血管の壁となる細胞を若々しく保つ働きがある。ビタミンPは、パプリカ・柑橘類・ソバなどに含まれているビタミンに近い働きをするビタミン様物質である。ビタミンPは、血管壁の新陳代謝を促して衰えた細胞をたんぱく質と共に修復し、しなやかで傷つきにくい血管壁を維持する働きを持っている。
 パプリカの産地である熊本県八代市で調査したところ、血管年齢が実年齢より11.5歳若いという結果が得られている。

ビタミンP
 ビタミンPは、「フラボノイド類」「ルチン」「ヘスペリジン」などの総称でビタミン様物質である。ビタミンPは、ビタミンCの吸収を助け、ビタミンCが体内で十分機能を果たす上で欠かせない栄養素である。特に毛細血管の結合組織のコラーゲンを作るビタミンCの働きを補強し、毛細血管を丈夫にするので、毛細血管浸透性因子とも呼ばれている。その他、感染に対する抵抗力向上、高血圧の予防や脳出血などの出血性の病気予防、めまい緩和などの効果も期待されている。人の体内でビタミンPが不足すると、歯ぐきから血が出やすくなったり、青アザができやすくなったり、風邪もひきやすく、疲れやすくなったりする。
 みかんに多く含まれるビタミンPであるヘスペリジンは、袋やスジの部分に多く含まれ、袋の部分には実の50倍、スジの部分には実の300倍含まれている。

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カルシウムとコラーゲンの良い関係

 骨の健康を保つにはカルシウムだけでは不十分。骨の成分でカルシウムに次いで多いのがコラーゲンです。骨を鉄筋コンクリートのビルに例えると、コラーゲンが鉄筋、カルシウムはセメントといったところです。どれだけセメントが強くても、鉄筋部分が弱くてはしっかりとしたビルになりません。骨の種類や部位によって違いはありますが、骨のカルシウムとコラーゲンの割合はおよそ2:1です。
 コラーゲンは、美しい肌やしなやかな血管を作るためにも重要な栄養素です。

カルシウムとマグネシウムのバランス
 カルシウムとマグネシウムの比率は、2:1が理想的です。体内のミネラルバランスが崩れ始めると、筋肉や神経の機能が低下し、全身に様々な悪影響があります。さらに体はなんとかバランスを保とうと、足りないミネラルを骨や筋肉から奪うようになります。

大豆イソフラボンの働き
 大豆イソフラボンは大豆の胚芽に多く含まれるフラボノイドの仲間で、女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持っています。カルシウムにとっても大切な働きをする、重要な成分です。

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クレソンで老化防止

 クレソンはアブラナ科の多年草である。クレソンの辛み成分であるイソチオシアネートは、人体が本来持っている活性酸素を除去する抗酸化酵素を活性化する働きがある。抗酸化酵素が活性化することにより、内臓の機能低下や肌の老化を抑止することができる。
 活性酸素によりDNAが損傷する割合を試験したところ、クレソン抽出物を加えたほうが25%DNA損傷率が少なくなった。DNAが損傷すると老化が早まったり、ガン細胞になったりすることがある。
 クレソンには鉄分が多く含まれており、貧血に効果がある。また、むくみ防止や、美肌効果・血液の浄化・解毒作用・利尿作用・喘息に効能があるとされている。

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化石化していない恐竜の細胞・血管を発見

kyouryu
 米モンタナ州で肉食恐竜ティラノサウルス・レックスの伸び縮みするほど軟らかく、管状を保持している血管や、DNAの格納庫ともいえる「細胞核」を持つ骨細胞など、化石化していない軟組織が見つかった。
 約6800万年前の地層からモンタナ州立大ロッキー山脈博物館が00~03年に発掘した。ノースカロライナ州立大のシュワイツァー博士らが大腿骨を切り取り、弱酸性の溶液でカルシウムなどミネラル分を除いたところ、血管や骨細胞が出てきた。血管は網目状に広がり、水分を含ませた状態で引っ張ると伸びるほど軟らかかった。血管内には、細胞核が残った内皮細胞らしい細胞も多数あった。骨にも核の残る骨細胞があった。過去にも化石から血管などを見つけたという報告はあったが、今回のように柔軟な状態で取り出せたのは初めてという。
(2005年3月25日 朝日新聞)

恐竜は4500年前まで生きていた
 約6800万年前の地層から化石化していない恐竜の細胞・血管が発見されたと報告されているが、細胞が6800万年も腐りもせず、化石化もせず軟らかい状態で残っているだろうか。実は、現在の年代測定法は全く当てにならないのである。数百年前に形成された溶岩をカリウム・アルゴン法で測定すると数億年前という結果が出てきたりしている。最も信頼できる年代測定法は炭素14法であるが、これは現代も過去も空気中に同量の炭素14が含まれていたという仮定に基づいているので、数千年前の地球環境が現代と同じであるという保証はなく信頼できない。4500年前に起きた地球的規模の大洪水で地球環境は大激変している。
 恐竜の化石は何万年もかかって出来たものではない。急激に高い圧力が加わると、数ヶ月で化石化することも分かっている。通常、動物を土に埋めておいただけでは化石にはならず、微生物によって跡形もなく分解されてしまう。化石になるためには、急激に高い圧力がかかる必要がある。ほとんどの化石は、4500年前の大洪水によってできたと考えられる。
進化論は間違っていた

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カビによるアジュバント効果

 カビの胞子が菌糸を延ばしているときに揮発性化学物質を放出し、アジュバント効果(アレルギーを引き起こし悪化させる作用のこと)を引き起こす可能性がある。カビの胞子が一番多く飛んでいる梅雨の前の時期にカビの胞子を減らしておくことが重要である。

カビの胞子が一番多く飛ぶ時期
 梅雨の時期ではなく、梅雨の前の時期に、カビの胞子が一番多く飛んでいる。気温18℃湿度70%のときに、最もカビの胞子が飛びやすい。きれいに掃除していても、10畳程度のリビングに約2万個のカビの胞子が飛んでいる。気温25℃湿度100%の状態にすると、カビは2日で1万倍に増える。

アジュバント効果
 カビの胞子が菌糸を延ばしているときに揮発性化学物質を出している。揮発性化学物質は人体に悪影響を引き起こす。揮発性化学物質が体内に入ってアジュバント効果を引き起こす可能性がある。アジュバント効果とは、揮発性化学物質を吸うことによって過剰な免疫反応を起こしてしまうことである。体内に細菌やウィルスが侵入してくると身体を守るためにIgE抗体が作られる。揮発性化学物質によってもIgE抗体が過剰反応を起こす。それによって、くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどが引き起こされる。花粉症の人は、さらに症状が悪化する要因にもなる。

カビ撃退法
 カビを撃退する一番よい方法は換気である。
換気のポイント
1.風を入れる窓と出す窓は直線状にせず風を回り込ませる。
2.最低10分間開ける。(10分間でカビの胞子は大幅に減少する)
3.1階を換気するときは必ず2階の窓を開ける。
4.風を入れる窓は15cmだけ開けて風を出す窓は全開にする。(15cmだけ開けたほうが風の流れが速くなる)
5.風が通らない場所は扇風機で風の向きを変える。
6.部屋を閉め切っていると水蒸気がこもっているので、帰宅したらすぐ10分間換気する。
7.換気をする時間帯は午後2時がよい。(最も温度が高く湿度が低いため効果的)
8.雨上がりは、最も湿度が高くなっているので換気をするのはよくない。

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人体透視能力を持つ少女

 ロシアのナターシャ・デムキナさん(18歳)は視力を切り替えることで体内を透視することができるという。彼女は、医者よりも正確に病気を言い当ててしまう。しかも、顕微鏡でしか捉えることができないものまで見ることができるという。多くの人が、彼女に診察してもらおうと押し寄せている。

10歳のときに目覚めた特殊能力
Natasha
 ナターシャの特殊能力は彼女が10歳の時に盲腸手術を経験した時に身に付いたものなのではないかと推測される。盲腸手術を終えたナターシャは全く体を動かす事ができず、帰宅すら困難であった為、不審に思った医師は超音波で体内を検査した。すると、彼女の腸内に脱脂綿が置き去りにされていた事が判明したという。その後ナターシャは再び手術を受け、何とか様態は回復した。それから一月後のこと、母親に向かって奇妙な事を言い出した。「お母さんの体の中に掃除機のチューブみたいなものが見えるわ。それと2つの豆と牛の心臓みたいなトマトもね。」
 掃除機のチューブは腸、豆は腎臓のことである。最初は全くの冗談だと取り合わなかった母親だが、あまりに頻繁に話すので心配になり小児科へ連れて行った。真剣に説明する母親の言葉を重く見た病院は、被験者を前に立たせて見えたものを書かせるという実験を行った。ナターシャは被験者の内臓を事細かに書き始めた。しかし、本当の奇跡はこの後起こった。超音波で検査しなければ分からない消化器系の疾患が描かれていたのだ。しかも検査の結果はナターシャの絵と一致していた。ナターシャの力が初めて証明された瞬間だった。始めはこの能力に戸惑ったというナターシャだが、今は神に与えられた役目だと思っていると話す。

顕微鏡でしか捉えられない病状を透視
 レリック・ロパエフ・エドワルドさんは、ナターシャのお陰で命拾いしたという。彼は医師から結核と診断されたのだが、治療を続けても悪化の一途をたどり、一向に良くならなかった。そんな時噂を聞いてナターシャのもとを訪ねた。ナターシャはレリックの肺を透視した。そして、結核ではないという診断を下した。しかし彼女にはその病気が何なのかわからず、絵に描いてレリックに見せた。
 レリックは、別の病院で診察を受け、結核ではなく「サルコイドーシス」であるとの診断を受けた。サルコイドーシスとは原因不明の多臓器疾患で、結核の症状に似た異常な細胞の塊が至る所にできる病気で、もし結核に使われる強い抗生物質を使用し続けていたら生命を脅かす危険もあったのだ。驚いたレリックは、医者にナターシャの描いた絵を見せたところ、それはサルコイドーシスの細胞組織に酷似していたという。ナターシャは顕微鏡でしか見ることのできない病原体を正確に描写していたのだ。

病巣からの信号をキャッチ
 彼女の能力は、単に人体を透視するだけではない。体を数秒間眺めるだけで、すぐに悪いところが分かってしまう。彼女は自分の能力について次のように語っている。
「2重の視野を持っているようなものなのかもしれないわ。それは自分で切り替える事が出来るの。例えば人の体の中を見ようと思ったらこっち、普通の時はこっちって言う風にね。体の組織全てが見えるの。見えたもの、体の中にある悪いものをどういう風に説明していいかは分からないけどね。体の中に悪いものがあると、そこから何か一定のパルスを感じるのよ。それと、この透視が出来るのは何故か昼間だけで夜は見る事が出来なくなるの。」

動物でも透視可能
 患者自身の外見的特徴や表情から病気を推測しているのではないかという疑いもあるため、動物を使って実験が行われた。実験には、7年前に右の後ろ足に手術を受けたサルーキー犬(7歳)が使われた。ナターシャは、じん帯の形が違うと右の後ろ足を指した。また、骨髄が破壊されているように見えると言った。実はこの犬は右後ろ足の骨髄の中にステンレスを入れていた。さらにナターシャはその手術はだいぶ以前に行われたものではないかと聞いた。骨髄の周辺に新しい組織が形成しているのが見えたという。

写真でも透視可能
 彼女は写真を見ることで透視することもあるという。さらに、その写真には患部が映っていなくても、パスポートの写真ほどの上半身が映っていればよいという。肝臓に問題がある人の写真を使って実験が行われた。その写真に患部は映っていなかった。透視を始めて数分後、彼女は「肝臓についてですが、右側が大きくなっています。」と話し始めた。さらに肝臓の右の部分の組織が一部変形しているところがあるという。後日CTスキャンで精密検査を受けたところ、脂肪肝の位置とほぼ一致した。

透視のメカニズム
 透視中の彼女の様子をサーモグラフィーで観察したところ、顔の温度が急激に上がることがはっきりと確認できた。透視中には、頭部の血流が増加し、特殊能力を発揮するためにより多くのエネルギーが使われていると思われる。
 すべての物質からは波動が出ている。彼女は、その波動を映像化して見ることができるのではないだろうか。正常な細胞から出る波動と異常な細胞から出る波動は異なっていると考えられる。彼女は、その異常な波動をとらえて、病巣をすぐに見つけることができると考えられる。写真でも透視できるのは、写真を通してその人と遠隔でつながり、その人の波動を見ることができるためではないだろうか。
 ナターシャは、持っている特殊能力を活かし、さらに多くの人を救うためにモスクワ大学医学部に進学して猛勉強中である。

(参考)
フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」(2005/5/12)
世界が透けて見える - X線の眼を持つ少女
世界が透けて見える - X線の眼を持つ少女 (2)

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全く飲まず食わずで普通に生活する人々

 全く食べ物も飲み物も摂らずに、普通に生活している人々がいる。プララド・ジャニ氏やフジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されたジナイダ・バラノワさんなどである。医学的に調査したところ、体に全く異常は見られず、体内器官は年齢よりもかなり若い状態だという。

プララド・ジャニ
 6歳の時に水と食料を絶ち、現在に至るまで約65年間も不食を実践し続けている。科学者らによって調査が行われ、不食が嘘でないことが証明された。調査でジャニ氏は数日間に渡って完全な監視体制が敷かれた部屋に入り、水や食料を摂取せず、更には排尿、排泄さえも行わずにそこで暮らしたという。調査でジャニ氏の体内では尿が生成されていることが明らかになったが、それは排尿されず、膀胱に吸収されていることが明らかになったという。そしてジャニ氏は実験を終え、まず空気から水を得ていること、そして口蓋に孔があり、そこから流れ出すエネルギーを摂取していることなどを語っている。

ジナイダ・バラノワ
 ロシア南部、黒海沿岸のクラスノダルに住んでいるジナイダ・バラノワさん(68歳)も食事を全く摂らず、飲み物も口にしない。
 彼女が食事をしなくなったことには、悲しい過去があった。12年前、最愛の息子ウラジミールさんを交通事故で失った。彼女が40歳の時にできた待望の子供だっただけに、悲しみは計り知れないほど大きなものだった。その1年前には夫、2年前に両親を相次いで亡くしており、周囲は彼女の体を心配したが、食事を摂ることさえままならないほどの状態が続いた。食べたい気がまったく起こらず、草を煎じた汁を1杯飲むだけという日が続いた。栄養が足りない日々が続き、体に変化が起こった。体力が低下し、口が乾き、さらには皮膚がむけるような感覚さえしたという。しかし、食べたい気は起こらず汁さえ飲めなくなり、2000年からは飲食を全くしなくなった。だが、そんな彼女の体内にはある異変が起こっていた。あんなに辛かった症状が和らぎ、気分が良くなって来た。信じられないことに食事を摂らなくても健康でいられる体を手に入れたのだ。同時に息子の死という悲しみも受け入れられたという。
 地元のテレビ局が話を聞きつけ取材をし、ロシア中に名を知られるようになった。2003年、モスクワ民族友好大学の医学部のチームが1ヶ月間バラノワさんに密着し、本格的な調査を行った。体内組織の機能の検査が行われ、彼女からは病気といえる症状や異常は一切見つからなかったどころか、細胞レベルでの体内器官の状態が30歳の女性と同じだったというのだ。

なぜ飲食せずに生きていけるのか
1.腸内細菌が体に必要なものを合成
 近年の栄養学によれば、人体に必須とされるビタミンB12は動物性食物の中にのみ存在していることが確認されている。従って、菜食主義は人間にとって本来は不適切な状態である。しかし、そうした事実にも関わらず、菜食主義を実践している人々の身体から十分なビタミンB12が存在していることが発見されている。この結果は研究者らを悩ませたが、更なる研究の結果、それらのビタミンは腸内のマイクロフローラ(常在細菌群)の活動によって合成されていることが明らかになりつつあるという。また更に別の研究では、人間の腸は、アミノ酸を合成する微生物を作り出すことが可能であるという新たな事実も報告されている。
 腸内細菌が老廃物を体に必要な栄養素に分解合成し、それを再吸収していると考えられる。
2.水分を空気中から補給
 彼らは汗をかかず、体表からの水分の蒸発を極力抑えるような体になっていると考えられる。バラノワさんの右の肺は普通だが、左は大きく膨らんでいた。彼女は空気中から水分を吸収するように肺が発達したと考えられる。
3.活性酸素の発生を抑える
 食べたものがエネルギーになるのは、体内で酸素と結びつくことによってであるが、酸素の2%は細胞を傷つけ様々な病気のもととなる活性酸素となってしまう。食べるたびに活性酸素は蓄積していく。
 食べ物を摂らないことにより、活性酸素の発生が抑えられ、細胞の寿命が延び、老化が抑えられていると考えられる。新たな細胞を生成するためのエネルギーがほとんど必要ないため、生きていくためのエネルギーが少なくてすんでいると考えられる。
4.太陽エネルギーを吸収
 バラノワさんは、いつも太陽からパワーをもらっている気がすると話している。日光によって皮膚の下にあるコレステロールの一種からビタミンDが生成されることが確認されているが、バラノワさんの場合はビタミンD以外にも生成されている可能性がある。植物が日光からエネルギーを得ているように、彼らの体も日光からエネルギーが得られるように変化したのではないかと考えられる。

(参考)
何も食べず、何も飲まない人々 - 人は不食で生きられるか
何も食べずに生き続ける人々がいた

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血栓を早期発見して重大疾病を予防

 血栓が出来やすいかどうかを簡単にチェックし、脳梗塞や心筋梗塞など重大な病気を早期に予防することが出来る。

血栓の出来やすさをチェック
1.アキレス腱の太さを測定(動脈型血栓)
 アキレス腱の太さは、成人であれば体型や性別に関わらず10mm前後である。15~20mm未満は注意、20mm以上は危険である。血液中のコレステロールや中性脂肪がアキレス腱に沈着し太くなっている。
 血液中にコレステロールや中性脂肪が溢れると血管壁に付着し、血管が分厚くなり硬くなる。これが動脈硬化である。動脈硬化が起きると血管が硬くなり、血圧が上がる。血管壁がボロボロになり、血小板が血管を修復するために固まって血栓を作る。通常であれば、血管が修復されれば血栓は溶けてなくなるが、血栓が出来やすい状態を続けていると、血栓がどんどん出来て、はがれた血栓が脳や心臓の血管で詰まり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす。
2.へその斜め下を押す(静脈型血栓)
 へそから指二本分斜め右下と斜め左下を押し痛みを感じる人は危険である。
 へその斜め下を押すと痛いのは、血流が滞って自律神経が乱れているためである。骨盤の辺りにある腸骨静脈は、脚から戻る血液をまとめる重要な血管である。血流が滞ると血栓が出来やすくなる。静脈の血栓に関わる物質がフィブリノーゲンである。通常は、傷ついた血管を修復する時にフィブリンに変化し、血管修復ネットを張る。ところが、血流が滞ると血管のトラブルと勘違いしてフィブリノーゲンがフィブリンに変化し、血栓が出来てしまう。できた血栓は、上半身へ流れていき、肺の細い血管に詰まり、肺塞栓を引き起こす。左足の腸骨静脈は、骨と動脈の間に挟まれているので、左足の血流が滞りやすくなっている。そのため、左足に静脈瘤が出来やすい。

動脈型血栓を出来やすくする生活習慣
1.甘いものを良く食べる
 糖分の摂り過ぎは、血液中の中性脂肪を増やす。
2.お酒を飲んだ後の食事
 アルコールだけが消費され、食べたものは体内に蓄積する。
3.起床時にタバコを吸う
 血圧が上昇する起床時の喫煙は、血管を収縮させ高血圧状態を起こす。

静脈型血栓を出来やすくする生活習慣
1.脚を組んだり立て膝をする
2.デスクワークや立ち仕事でほとんど歩かない
3.きつい下着やズボンをはく

血栓を予防する方法
1.血液をサラサラにする
 血液をサラサラにする食材を摂って血栓が出来るのを予防する。
 ・納豆  ナットウキナーゼが血栓を溶かす
 ・玉ねぎ 硫化プロピルが血栓を予防
 ・リンゴ リンゴペクチンが血栓を予防
 ・黒酢  酢酸が血栓を予防
 ・青魚  EPA、DHAが血栓を予防
2.マッサージで動脈を柔軟にする
 マッサージを行うことにより、血行が良くなり刺激が血管壁に伝わり、血管壁からNO(一酸化窒素)が分泌され、血管壁の柔軟性が高まり血圧が安定する。
 (1)片手を首の前面に当てて、手全体で皮膚をずらす感覚で上下左右に動かす(30秒間)
 (2)両手を組みうなじの辺りに当てて、両手全体を使うように上下左右に動かす(30秒間)
 頭、胸、肋骨なども同様に行う。
3.脚の静脈マッサージで血流アップ
 (1)ふくらはぎの下に手を回し、下から血液を押し流すようにもみ上げる
 (2)太ももの下に両手を当てて、下から血液を押し出すようにもみ上げる
 夕方や寝る前に左右4~5回ゆっくりと強く行う。

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超常現象を解明する鍵「ハチソン効果」

 ジョン・ハチソンが偶然に発見したハチソン効果は、物体の浮上現象、破壊現象、物体融合現象、気象コントロール現象、テレポテーション現象、透明化現象など、現代の物理学では説明できない現象が発生し、その一部がビデオテープに収められている。ハチソン効果を解明できれば、超常現象を解く鍵となるかもしれない。

偶然発見したハチソン効果
 1979年、ジョン・ハチソンは、カナダのバンクーバーにあった彼の研究所で、テスラ・コイル、ヴァンデグラフ発電機などの装置を起動させているときに、金属片が飛び上がる現象を発見した。それ以外に、破壊現象、物体融合現象、気象コントロール現象、テレポテーション現象、透明化現象なども発生した。
 政府関係者や民間の研究者が頻繁に研究所を訪問するようになり、良き協力者も現れたが、妨害する者も現れた。そのため、1989年に、実験場所をドイツに移すことにした。しかし、ドイツに持ってこれる機材が限られていたため、一晩に一つの現象が発生する程度しか再現できず、十分な研究ができなかった。1年半後にバンクーバーに戻ってきたが、バンクーバーに残してあった実験装置が政府関係者の指示で勝手に壊されたり、捨てられたりして、元に戻すだけの資金がなく、研究を続けることができなくなってしまった。

浮上現象
 材質に関わらず、あらゆる物体が浮上した。一番重いものとしては、約400kgの変圧器である。コップの中の水も水滴が飛び跳ねるように浮上した。
fujou
回転しながら浮上する金属球

破壊現象
 金属が、折れ曲がったり、ねじれたり、切断されたりした。切断部は、引き裂いたような切断面やナイフで切ったような切断面になっていた。
hakai
曲がったり切断されたりした金属や木片

物体融合現象
 物体と物体が融合して一体化する現象も発生した。アルミニウム塊とナイフが一体化した例もあった。
yuugou
アルミニウム塊とナイフが一体化

気象コントロール現象
 実験終了後、外を見ると、巨大な黒い雲が渦を描くように形成され、雨が降った。実験が終わってしばらくすると、雲は薄くなり、太陽が顔を出し始めた。

テレポテーション現象
 地下の実験室の上の倉庫に置いてあったカードボックスの中の釘がいつの間にか飛び出して、実験室の壁から出てきた。

透明化現象
 物体が透明化して、置いてある台が透けて見えた。

実験装置の概要
 実験装置の主な構成は、約1.4mのテスラ・コイル(大)、約46cmのテスラ・コイル(小)、直径28cmのアルミの電界発生球、ヴァンデグラフ発電機、放電コイル、2つのテスラ・コイルを組み合わせたダンベル・コイルである。
テスラ・コイル(大)とテスラ・コイル(小)の距離は約3.7mで、この間の領域で多くの現象が発生している。
 テスラ・コイル(大)は約330kHzで、テスラ・コイル(小)は約760kHzで共振している。ヴァンデグラフ発電機は約30cmの放電球を持ち、電圧は最高25万Vである。放電コイルのギャップの間隙は約1mmで、15kVの直流電源からコンデンサーを通して入力され、40秒ごとに放電する。
hutchison

ハチソン効果を解く鍵
 ハチソン効果は、高周波、高電圧、共振が解く鍵と思われる。
 ハチソン効果は、アメリカのトーマス・ベアデンが提唱しているスカラー波理論により解明できるかもしれない。スカラー波理論は、まだ実証はされていないが、アメリカの軍や研究所で研究されているらしい。
 ハチソン効果が解明されれば、反重力装置やテレポテーション装置やフリーエネルギー装置が実現できるかもしれない。

(参考)


実験のビデオなどを見ることができます。
「Hutchison-Effect-Music-700k.wmv」
下記はRealPlayerが必要です。
http://www.theverylastpageoftheinternet.com/otherdevices/hutchison/hutchison.htm

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シソの優れた健康パワー

 シソは、ガン抑制効果、アレルギー改善効果、ダイエット効果、若返り効果などがあり、注目を集めている。

シソの香気成分
 シソの香気成分(ペリルアルデヒド)は、殺菌・防腐作用があり、葉を刻むことによりさらに効果が高まる。ほかに食欲増進、整腸、解毒作用などもある。

シソのロズマリン酸
 シソに含まれるロズマリン酸は、糖の消化を阻害する作用があり、血糖値を下げ、血液をサラサラにする効果がある。炭水化物は、麦芽糖に分解され、さらに分解酵素マルターゼによりブドウ糖に分解される。ロズマリン酸は、マルターゼの働きを抑える効果がある。麦芽糖は体内に吸収されないため、糖の摂取量が抑えられ、ダイエット効果もある。
 以前話題になったクミスクチン茶には、シソの10倍のロズマリン酸が含まれている。

シソ油のα-リノレン酸
 シソ油にはα-リノレン酸が含まれている。α-リノレン酸は、必須脂肪酸の一種で、細胞膜の原料になる重要な物質である。細胞膜は、必要なものを取り込み、不要なものを排出する機能を持っている。その機能が低下すると、有害物質が細胞内に侵入し細胞を傷つけ、生体そのものの機能が落ちて老化が進みやすくなる。老化が一番現れやすいのが肌であり、肌の細胞の水分が不足気味になり、乾燥肌になる。
 α-リノレン酸は、体内でEPAに変化し、血栓を防ぎ、血液の流れをサラサラにする働きがある。脳卒中、心臓病などの成人病を効果的に予防する。また、アトピー性皮膚炎や花粉症などのアレルギー疾患の症状を軽減する効果もある。
 α-リノレン酸の必要摂取量は4gであるが、日本人の平均摂取量は1.3gであり不足している。シソ油を毎日小さじ1杯摂ると良い。α-リノレン酸は酸化しやすいため、加熱調理には向いていない。そのまま野菜サラダなどにかけて食べたほうが良い。

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ミトコンドリアの不思議

 人間の60兆個の細胞すべてに存在し、1つの細胞の中に数百個存在するミトコンドリアは、非常に小さな器官であるが、生命を維持するために必要なエネルギーを生み出す非常に重要な器官である。

生命エネルギーを生み出すミトコンドリア
ミトコンドリアは、糖や脂肪を原料にATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを作り出している。そのエネルギーにより、筋肉を動かしたり、体内の化学反応に必要な熱を生み出したり、細胞分裂により新しい細胞を生み出したりしている。ATPを作るときに重要な働きをしているのが、コエンザイムQ10、αリポ酸、L-カルニチンである。
・コエンザイムQ10は、ATPを作るために必要な酵素を運ぶ働きをしている。
・αリポ酸は、糖を分解してATPの元になるアセチルCoAを作る働きをしている。
・L-カルニチンは、ミトコンドリア内膜に存在し、血中の脂肪を取り込み、脂肪を分解し、ATPの元になるアセチルCoAを作る働きをしている。
 これらのコエンザイムQ10、αリポ酸、L-カルニチンは、年齢とともに減少していくので、ミトコンドリアが老化に関わっていると考えられている。

細胞を自滅させるミトコンドリア
 ミトコンドリアは、エネルギーを生み出して生命を維持させるとともに、アポトーシス(細胞の自滅)を引き起こす働きも持っている。DNAの中の遺伝子は、細胞分裂を繰り返していくうちに間違ってコピーされたり、活性酸素によって傷つけられたりして異常な細胞が増殖しガン細胞になることもある。ミトコンドリアは、アポトーシスにより異常な細胞を死滅させ、排除する機能を持っている。
 昆布などのヌルヌル成分に含まれるフコイダンには、ガン細胞のアポトーシスを促進させる効果があると考えられている。

母親のみから受け継ぐミトコンドリアDNA
 細胞核内の染色体にあるDNAは両親から遺伝子を受け継ぐが、ミトコンドリア内にあるDNAは母親のみから遺伝子を受け継ぐ。10代先祖をさかのぼると核内のDNAは1024人の遺伝子が掛け合わさったものとなるが、ミトコンドリアDNAは母親のみから受け継ぐので一人の女性に行き着く。したがって、ミトコンドリアDNAを調べると先祖のルーツを容易にたどることができる。さまざまな人のミトコンドリアDNAを調べたところ、アフリカの女性にすべての人のミトコンドリアDNAの共通点が見出されたので、アフリカの女性の先祖が全人類の祖先であると考えられている。この全人類の祖先は、ミトコンドリア・イブと呼ばれている。

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