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血管を若々しく保つパプリカ

 パプリカに豊富に含まれるビタミンPは、血管の壁となる細胞を若々しく保つ働きがある。ビタミンPは、パプリカ・柑橘類・ソバなどに含まれているビタミンに近い働きをするビタミン様物質である。ビタミンPは、血管壁の新陳代謝を促して衰えた細胞をたんぱく質と共に修復し、しなやかで傷つきにくい血管壁を維持する働きを持っている。
 パプリカの産地である熊本県八代市で調査したところ、血管年齢が実年齢より11.5歳若いという結果が得られている。

ビタミンP
 ビタミンPは、「フラボノイド類」「ルチン」「ヘスペリジン」などの総称でビタミン様物質である。ビタミンPは、ビタミンCの吸収を助け、ビタミンCが体内で十分機能を果たす上で欠かせない栄養素である。特に毛細血管の結合組織のコラーゲンを作るビタミンCの働きを補強し、毛細血管を丈夫にするので、毛細血管浸透性因子とも呼ばれている。その他、感染に対する抵抗力向上、高血圧の予防や脳出血などの出血性の病気予防、めまい緩和などの効果も期待されている。人の体内でビタミンPが不足すると、歯ぐきから血が出やすくなったり、青アザができやすくなったり、風邪もひきやすく、疲れやすくなったりする。
 みかんに多く含まれるビタミンPであるヘスペリジンは、袋やスジの部分に多く含まれ、袋の部分には実の50倍、スジの部分には実の300倍含まれている。

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