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太陽系第10惑星発見!!

 米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は29日、冥王星の外側の軌道を回る第10惑星をカリフォルニア工科大などの研究チームが発見したと発表した。直径は2700~3000キロ程度で冥王星(直径約2300キロ)より大きい。
 太陽からの現在の距離は約145億キロで、冥王星の太陽からの平均距離より2倍以上遠い。現在は最も離れており、最も近づくと53億キロになる。軌道は楕円形で、太陽系の軌道面から約45度も傾いている。地表にメタンが存在しており、表面温度は氷点下243度程度と推定されている。現在は、くじら座付近の方向にあり、光度は18.5等級という。
 カリフォルニア工科大などの研究チームは03年にも、太陽系最遠の天体セドナ(直径約1700キロ)を発見している。当初、第10惑星として騒がれたが、残念ながら惑星ではなく惑星状天体とされた。セドナは、公転周期1万0500年の長楕円軌道を描いている。(セドナについてはhttp://kotonoha.main.jp/2004/03/16sedna-2003VB12.htmlに詳しく書かれている)

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急増中の怖い糖尿病

 日本の糖尿病患者740万人、予備軍も含めると1620万人といわれ約6人に1人の割合、しかも急増している。糖尿病の一番の原因は肥満であるが、日本人は小太り程度でも糖尿病になりやすく、国民病ともいえる。

怖い糖尿病の合併症
 糖尿病は、放っておくとさまざまな合併症を引き起こし、失明したり、人工透析が必要になったり、脳梗塞や心筋梗塞により死に至ることもある非常に怖い病気である。糖尿病の三大合併症といわれているものが、網膜症、腎症、神経障害である。
網膜症
 網膜の細い血管がもろくなって眼底出血を起こす病気で、進行すると失明する。日本では成人の失明原因の第一位が糖尿病性網膜症で、年間3000人以上が失明している。
腎症
 腎臓で糸球体という部分の細い血管が硬くなり、血液の濾過機能が弱まる病気である。血糖値の高い状態が続くと腎臓の働きが悪くなり、透析が必要となる。糖尿病では腎不全で年間およそ6400人が新たに人工透析を受けている。
神経障害
 手足がしびれたりマヒしたり、尿の出方が弱くなったりいろいろな神経障害を引き起こす。
動脈硬化性疾患
 血糖値が高くなると血液がベトベトの状態になり、血管も硬くなり詰まりやすくなる。心筋梗塞は正常者に比べて約2倍、脳梗塞は正常者に比べて約3倍なりやすい。
感染症
 糖尿病になると体の抵抗力が落ちて、風邪、肺炎、膀胱炎、皮膚の化膿など感染症にかかりやすくなる。

糖尿病の予防
 糖尿病の原因は、肥満、食べ過ぎ、運動不足、ストレスであり、それらを解消することが糖尿病の予防となる。
 ダイエットによる肥満解消と血糖値を下げる効果のある食材としてゴーヤ(にがうり)がある。
 ゴーヤに含まれる成分であるポリペプタイドPが、インスリンと似た効果を持っている。糖尿病の治療薬は血糖値を下げすぎて低血糖になってしまうこともあるが、ゴーヤにはその心配がないことが近年わかってきている。
 また、ゴーヤに含まれる共役リノール酸は、脂肪の代謝だけを促進し、筋肉を落とさずダイエットできると注目を浴びている。共役リノール酸は、体脂肪の燃焼を促進するほか、ガンの予防や進行、動脈硬化(血管の老化)の抑制にも役立つので、腎病、心筋梗塞、網膜症などの、糖尿病の合併症にも効果がある。

ゴーヤの有効成分を効果的に摂ることができる発酵ゴーヤー茶

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汗腺が退化し夏バテしやすい人が急増中

汗はかく量だけでなく質も大切である。500円玉を額につけて5秒以上ついている人はドロドロ汗で、すぐに落ちる人はサラサラ汗である。ドロドロ汗の人は、夏バテしやすく、むくみやすい。

汗腺の違い
 汗腺には2種類あり、エクリン腺とアポクリン腺がある。アポクリン腺は、身体の一部だけに分布し、固体認識などのためニオイのある汗を出す。エクリン腺は、全身に分布し、身体の温度調節を行っている。エクリン腺は99%水分のサラサラでニオイのない汗を出す。

エクリン腺に異常発生
汗に含まれる成分比較
        悪い汗 良い汗
ナトリウム   2.24  0.87
アンモニア   0.08  0.05
カリウム    0.52  0.15
マグネシウム 0.72  0.19
カルシウム   3.89  1.31
乳酸      3.76  0.92
悪い汗はミネラル分が多く含まれており、その分体内のミネラルが失われている。500円玉が5秒以上ついた人は、本来、体温調節を行うはずのエクリン腺からドロドロ汗でクサイ汗が出ている可能性が高い。しかも、「やせられない」、「むくみがとれない」、「やる気が出ない」、「身体がだるい」など、身体にも悪影響が出ている。

汗腺の退化
 本来、全身で汗をかくはずであるが、顔や背中や胸などしか汗をかかない部分汗の人が急増している。
 汗腺の数は3歳までに決まってしまう。その後、太ってもやせても汗腺数は変わらない。最近、クーラーの普及により、汗をかこうとした汗腺がその働きを止められてしまう。汗腺の温度調節は5℃が限界で、急激な温度変化は禁物である。強制的に汗を止めるような生活をしていると、体温調節をする必要のなくなった汗腺は、機能を衰えさせてしまう。
 部分汗の人は、手や足から汗をかいていない人が多い。脳や心臓など身体の大事な部分の汗腺は、よく汗をかくので衰えにくい。

部分汗の人は大変な状態になっている
 真夏になると1日に5リットルの汗をかく。部分汗の人は、少ない汗腺数でより多くの汗を処理する必要があるので、汗腺の再吸収機能が衰えている。汗腺は、血液から水分を吸い取るが、吸い取った水分から身体に必要なミネラル分を血液に戻している。これを再吸収機能という。部分汗の人は、再吸収機能が追いつかず、正常に働くことができないため、身体に必要なものまで汗と一緒に出してしまう。また、汗と共にニオイ物質も一緒に出てしまうためクサイ汗になってしまう。
 部分汗の人は、体温調節ができず、身体の中に熱が溜まりやすく、夏バテしやすい身体になっている。

衰えた汗腺の復活法
1.浴槽に通常より少し熱めのお湯をはる(44℃程度)
2.浴槽の縁に腰をかけ「ひじから下」と「ひざから下」を10分間浸す
このとき、換気をよくし、できるだけ頭を上げて、手足以外が温まらないようにする。また、水分補給は十分に行い、汗をかきやすい状態にする。入浴前にミネラルウォーターを250ml飲み、入浴中に250ml飲むようにする。身体は一度に250ml以上の水分を吸収できないので、一度に大量の水分を摂るのは良くない。これを1週間続けると部分汗が改善され、手足からも汗をかくようになる。
 下半身から汗をかくようになると、リンパから水分を排出するようになり、足のむくみが解消される。また、足のむくみが解消されたことにより足が細くなり、一週間で1.8kg体重が減った人もいる。

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