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DHAで脳が若返る

 脳の細胞膜が硬くなっていると、情報がスムーズに伝わらずに判断するのが遅くなったり、思い出せなくなったりする。脳の細胞膜を柔らかくするにはDHAを摂る必要がある。

DHAの役目
 DHA(ドコサヘキサエン酸)は、不飽和脂肪酸の一種で青魚などの脂に多く含まれる。DHAは、細胞膜を構成する物質であり、細胞膜の新陳代謝に欠かせない物質である。DHAは、脳の細胞膜へ優先的に取り込まれるという性質を持っている。細胞膜のDHAの量は、脳は10%~15%で、他は5%以下である。脳細胞のDHAの量が多いのは、栄養と老廃物の出入り以外に情報を伝達するという重要な役目を担っているためである。細胞膜が軟らかくなると神経伝達物質の受け渡しが非常にスムーズに行われるようになる。

DHAで記憶力アップ
 脳の記憶を司る部分は海馬と呼ばれているが、脳の平均DHA量が10%~15%なのに比べて、海馬の細胞膜は他の部分よりDHA量が多く、25%含まれている。DHAを3週間摂り続けたところ、記憶力が1.6倍向上したという実験結果がある。また、物忘れが減ったという報告もある。

DHAで視力・観察力がアップ
 DHAは、魚の目の裏に多く含まれている。人間の眼の網膜にもDHAが多く含まれている。網膜の機能が高まり、映像が正確に脳に伝わるようになり、視力や観察力がアップする。DHAを3週間摂り続けたところ、観察力が1.5倍向上したという実験結果がある。DHAを摂り続けた人に視力がアップしたという報告もある。

DHAで計算力・分析力・発想力がアップ
 DHA摂取の実験によると、特に記憶力、観察力の向上が著しいが、それ以外の計算力、分析力、発想力もアップしている。テストを行っているときの脳波を調べたところ、DHA摂取前に比べて、脳の広い範囲を使って考えるようになっていた。脳全体の機能が、DHAを摂ることにより向上している。

お勧めの魚
 DHAの量が一番多いのは、マグロのトロであるが、トロを毎日食べるわけにはいかないので、二番目に多いサバがお勧めである。サバには、DHAのほかにEPA(エイコサペンタエン酸)も多く含まれている。EPAは、血液をサラサラにする効果がある。さらに、DHAが少なくなっている身体にEPAが入ってくると、EPAがDHAに変換される。

(2006年5月28日 あるある大事典Ⅱ)

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