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IH調理器の恐怖

 強力な電磁場によって鍋を温め調理するIH調理器、「火を使わないから安心」といううたい文句で急激に普及しているが、本当に安全なのだろうか。調理中に、頭痛、めまい、吐き気などを訴える人もいる。

電磁波の人体への影響
 電磁波の人体への影響については、様々な研究報告が行われている。そのひとつが、米国立ガン研究所のマーサ・リネット博士らのグループが15歳以下の小児白血病患者638人と健康な子供620人について調査したもので、2ミリガウスで1.24倍、3ミリガウスで1.39倍、5ミリガウスで3.28倍発症率が高いというものである。また、ガン細胞に電磁波を照射したところ、16倍早く増殖したという報告もある。
 私たちの体の中では、絶えず微小ガン細胞が発生しており、免疫細胞の働きにより微小ガン細胞が大きくなる前に除去されている。このバランスが保たれていればガンになることはないが、絶えず電磁波の影響を受けていると、このバランスが崩れることになる。電磁波により微小ガン細胞の増殖が早くなり、免疫細胞の働きを上回るとガンの発症となる。

現代社会に溢れている電磁波
 電磁波の影響は、距離の二乗に反比例して減少する。2ミリガウス以下が安全圏だとすると、IH調理器から1.5~2m離れる必要がある。そんなに離れたら調理できるはずがない。電磁波を出している機器はIH調理器だけではない。電子レンジからも強力な電磁波が出ており、1.5m以上はなれる必要がある。テレビのブラウン管や蛍光灯も1.5m以上離れたほうがよい。体に密着させる電気毛布は最悪である。電気毛布を使っていたところ、腫瘍が7つもできたという人もいる。
 頭に密着して使用する携帯電話は最悪である。携帯電話を長時間使っていると、頭痛がしたり耳の後ろが熱くなると訴える人が多い。携帯電話の急激な普及により、今後、脳腫瘍や脳障害の患者が増えるかもしれない。

送電線・変電所の電磁波の影響
 送電線や変電所からも強力な電磁波が出ている。以下のような話がある。
 大阪門真市の関西電力古川変電所近くの磁場強度は50から100mg。過去13年間の調査で白血病が大阪市平均の160倍にもなっているということ。また、同じ門真市の保育園の中庭で手に持った蛍光燈が光り、それを某写真週刊誌が記事にしようとしたところ圧力がかかって没になってしまった。そして、近所のトタン葺の風呂場は、電気がぴりぴりして風呂に入れないと関西電力に申し出たところ、屋根からアースを何本もとってやっと入れるようになった。(http://www.soulcamp.biz/denji/ogino.htmlより)


「検証IH調理器と電磁波被害 」
そして、オール電化と環境・未来・経済性について

著者:懸樋哲夫 /ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク
出版社:三五館
サイズ:単行本/61p
発行年月:2005年11月

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コメント

電磁波をキーワードにこのブログを拝見。足跡を残します。
リネットの研究の紹介がありますが、原著論文は読まれました?
概要を聞くだけでは、厳格な理解は困難です。
電磁波の健康影響は、1冊の本を読むだけでは
不十分です。

投稿: BEMSJ | 2006/07/30 23:07

確かにリネットの研究報告には賛否両論あり、電磁波が人体に有害であることが証明されたわけではありません。
しかし、電磁波の悪影響を受けている人がいることも事実です。早くきちんとした研究報告が出てくることが望まれます。

投稿: 管理人 | 2006/08/01 00:18

インナーイヤーヘッドホンは電磁波被爆しないのでしょうかね。ヘッドホンに微小電流が流れると磁場が誘起されるよね。これは電磁波は関係ないですか?

投稿: | 2010/10/29 18:51

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WHOは、具体的な規制値は示さなかったものの、日本や米国などで、の疫学調査から、「常時平均0.3~0.4マイクロステラ(ステラは磁界や磁石の強さを表す単位)以上の電磁波にさらされていると、小児白血病の発症率が2倍になるとの研究結果を支持。「電磁波と健康被害の直接の因果関係は認められないが、関連は否定できず、予防的な対策が必要だ」と結論づけた。日本では、1999年国立環境研究所の故・兜真徳(上級主席研究員)らによる15歳未満の白血病の子供を対象にした疫学調査で0.4マイクロステ...... [続きを読む]

受信: 2007/06/21 02:35

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