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チョコレートでやせる?

 チョコレートダイエットで効果のあった人となかった人、逆に太ってしまった人もいる。また、チョコレートが体質的に合わない人もいるので、自分の体質をよく知って、チョコレートダイエットを行う必要がある。

カカオの健康効果
 カカオに含まれるカカオポリフェノールには、以下のような健康効果が確認されている。
・動脈硬化の予防
・ピロリ菌を抑制
・血管が拡張され血圧を下げる

チョコレートダイエットの方法
 カカオ70%以上のチョコレート50gを1日3回に分けて食前に摂取する。カカオ含有量が明記されていないチョコレートは含有量が少なく、ビターチョコレートでも60%程度である。このようなチョコレートではダイエット効果よりもカロリーの摂り過ぎが優位となり、効果が期待できない。

カカオの主成分
 カカオには以下のような成分が豊富に含まれている。
・たんぱく質
・脂質
・食物繊維
・ミネラル
・ビタミンA
・ビタミンE
・カフェイン
・テオブロミン
・カカオポリフェノール

カカオのダイエット効果
 カカオには、以下のような4つのダイエット効果がある。
1.過食を抑える
 カカオポリフェノールは、体内に取り込まれると脂肪細胞に届き、レプチンというホルモンを生み出す。レプチンの量が増えると、レプチンが満腹中枢を刺激して食欲が抑えられ、摂取カロリーを減らすことができる。
2.空腹感を抑える
 カカオが生み出すアディポネクチンは、血糖値の上昇を緩やかにするので、血糖値の上昇を改善する働きがある。その結果、糖が血中に長時間滞在し、空腹感が抑えられる。
3.基礎代謝を上げる
 カカオポリフェノールにより、甲状腺ホルモンが分泌され、甲状腺ホルモンの働きで全身の血流がアップする。その結果、基礎代謝が高まる。
4.食物繊維が豊富
 カカオ70%のチョコレート50gの食物繊維含有量は、こんにゃく1枚、ごぼう1/3本に相当する。食物繊維によるダイエット効果が期待できる。

バレンタイン症候群
 チョコレートが体に合わない体質の人もいる。そのような体質の人が一度にたくさんチョコレートを摂ると具合が悪くなる。
 その原因は、カカオに含まれるチラミンである。カカオを大量に摂ると、チラミンの働きで血管が一時的に収縮する。その後、チラミンが減少すると血管が急激に拡張する。それによって、頭痛や嘔吐などの症状が現れ、鼻血が出ることもある。
 アレルギー体質の人は、血管の収縮拡張機能が低下しているため、チラミンの影響を受けやすい。

チョコレートダイエットの効果が出やすい人
 チョコレートダイエットの効果が出やすい人は、以下の4項目のいずれかに該当する人で、該当項目が多い人ほど効果が出やすい。
1.間食が好きな人
 間食をチョコレートに変えることで1日の間食量が大幅に減少し、摂取カロリーが減る。
2.40歳以上の人
 カカオポリフェノールの基礎代謝アップ効果は、基礎代謝が落ちている人ほど効果がある。若い人でも、運動不足や冷え性などで基礎代謝が落ちている人にも効果がある。
3.男性よりも女性
 普段から甘い物を食べている女性のほうが効果があり、甘い物が苦手な人にはチョコレートダイエットは不向きである。
4.便秘気味の人
 チョコレートに豊富に含まれる食物繊維により便秘が解消され、ダイエット効果が高まる。

(2006年8月20日 あるある大事典Ⅱ)

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奇跡かマジックか?!(マルコ・テンペスト)

 マジックは年々進化しており、奇跡のようなことをやってのける魔術師。今回はマルコ・テンペストのマジックを紹介する。

ブラックホールを通して時計を水槽の中へ

Tokei0
観客から借りた時計を、水槽の壁に貼り付けた黒いシールのブラックホールを通して水槽の中へ送り込もうとしているところ。

Tokei1
ダイバーが水槽の中の岩の穴の中から時計を取り出しているところ。

Tokei2
今度は、水槽のガラスに貼り付けた黒いシールのブラックホールを通して、時計を水槽の中から外へ出そうとしているところ。

Tokei3
時計を水槽の中から取り出したところ。

携帯電話を石の中へ埋め込む

Keitai0
携帯電話を石の中へ埋め込もうとしているところ。

Keitai1
携帯電話が石の中に食い込んで、抜けなくなった状態。

(2006年8月9日 NHK「バーチャルマジック2006」より)

マルコ・テンペストの公式webサイト
http://www.marcotempest.jp/index.html

MSNビデオでマルコ・テンペストのマジックを公開
http://promotion.msn.co.jp/marco/index.htm

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ハゲ・薄毛でお悩みの方に朗報

 カプサイシンとイソフラボンを同時に摂ることによって、毛髪の成長期が延長するということが分かってきた。実験によると80%以上の方に効果があったということである。

ハゲ・薄毛の原因
 ハゲ・薄毛の人は、軟毛化現象が起こっている。その原因の一つは男性ホルモンである。健康的な髪の寿命は、女性で約4~7年、男性で約3~5年。成長が終わると自然に抜け、新しい髪が生える。ところが、男性ホルモンが毛穴から分泌される酵素と結びつくと髪の成長を阻害する物質に変化し、髪が成長途中であっても細くて軟らかい軟毛になったり、未熟な毛のまま抜けてしまう。男性の場合は、特に男性ホルモンの影響を受けやすい。男性ホルモンは女性にも存在し、何らかの原因でホルモンのバランスが崩れると男性ホルモンの影響を受けることになる。その結果、女性でも髪が薄くなってしまうことになる。

カプサイシンとイソフラボンの同時摂取
 カプサイシンは唐辛子の辛味成分で、イソフラボンは大豆に含まれる成分。カプサイシンは血行促進、イソフラボンは女性ホルモンの働きを助ける。カプサイシンとイソフラボンを同時に摂取すると、髪を生えさせる指令を出す毛乳頭にIGF-1(インスリン様成長因子)という物質が作られる。このIGF-1という物質は、男性ホルモンなどにより髪を生えさせる信号がストップした場合でも、毛乳頭に働きかけ、毛乳頭を再び活性化させ、止まっていた髪の成長を促進させる。軟毛化した細く頼りない毛も、太くしっかりとした毛によみがえらせることができる。

カプサイシンとイソフラボンの摂取法
1.納豆キムチ
 納豆にキムチを混ぜるだけ。
2.韓国風冷奴
 コチジャンに酢を混ぜたたれを豆腐にかける。
3.ピリ辛煎り豆腐
 たっぷりの野菜と豆腐をトウバンジャンで炒める。
さらに手軽にできるのは、味噌汁に一味唐辛子をかけて食べたり、豆乳に一味唐辛子をかけて飲んだりする方法である。

頭皮のトラブル
 抜け毛を引き起こす更なる原因は、頭皮のトラブルである。頭皮のトラブルの一つは、皮脂量の増加による毛穴の目詰まりや炎症であり、もう一つは、頭皮の血行不良である。

皮脂量の増加
 髪の毛の毛穴から皮脂が分泌されているが、必要以上に皮脂が分泌されると毛穴が塞がれ小さな炎症が発生する。そうすると、髪の毛の成長が妨げられ、抜け毛、薄毛に発展する可能性がある。皮脂量増加の原因は、脂物の摂り過ぎである。血液中の脂質が増加し、脂質が皮脂腺に溜まり、皮脂量が増加する。また、甘いものの摂りすぎによっても皮脂量が増加する。血液中に余った糖は皮脂腺で皮脂に変化する。
 日中、紫外線を浴びることにより、さらに頭皮のトラブルが悪化する。紫外線を浴びた皮脂は、過酸化脂質に変化し、毛穴にこびりついてしまう。その結果、髪が成長途中で抜けてしまう可能性がある。

皮脂をきれいに取るシャンプーの仕方
1.最後に頭を洗う
 浴室に入って時間が経つと頭皮が温まり、立毛筋が緩み毛穴が開く。その結果、皮脂が流れ出やすくなる。
2.生え際から頭頂部に向かって洗う
 髪の毛は、つむじ(頭頂部)を中心に生え際に向かって生えている。生え際から頭頂部に向かって髪の流れに逆らって洗うことで、毛穴に指が届きやすくなる。

頭皮の血行不良
 髪の毛の成長に必要なアミノ酸などの栄養素は血液によって運ばれている。頭皮の血流が何らかの原因により滞ると、栄養素が運ばれず髪の成長が妨げられる。その結果、髪の毛にコシがなくなり、ぱさついたりする。そして、未熟な髪の毛が抜け、薄毛が進行することになる。
 頭皮の血行不良は、長時間冷房環境で過ごすことにより引き起こされることがある。頭皮は、手足と同様に身体の末端であるため、冷えによる血行不良が起こりやすい。また、歯に問題があると頭部への血流低下が起こる可能性がある。歯の噛み合わせが悪かったり、歯ぎしりをしたりすると、口の周りから頭部につながる咀嚼筋(そしゃくきん)が緊張し、頭皮の血行不良が発生することがある。歯の噛み合わせを治したところ、薄毛が改善されたという報告もある。

頭皮血流アップマッサージ
耳の周囲には頭部に向かう血管が集中している。耳の周囲を中心にマッサージを行う。
1.親指の腹を耳の前側に置き、残りの指を広げて頭頂部に置く。
2.すべての指に力を込めて、後頭部に向けて引っ張るようにスライドさせる。
頭皮が引っ張られているのを意識しながら、朝晩5回ずつ行うとよい。

(2006年8月6日 あるある大事典Ⅱ)

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納豆で若返り

 納豆に含まれるポリアミンは、強力な若返り物質として世界中の研究者が注目している。

納豆に含まれる成分の主な効果
1.ナットウキナーゼ
  血栓を溶かす働きがある。
2.ビタミンK2
  カルシウムを使って骨を修復するのに欠かせない。
3.ムチン
  腸の消化や吸収を高める効果がある。
4.大豆イソフラボン
  女性ホルモンが不足したときにその代用として働く。
5.ポリアミン
  強力な若返り物質として世界中の研究者が注目している。

ポリアミンの働き
 ポリアミンは、あらゆる細胞の中にあって若さを保つ働きをしている。同じ日に咲いたバラでも、ポリアミンが多いほうは長く美しく咲いている。
 ポリアミンは、細胞分裂に深く関わっている。ポリアミンが不足すると細胞は分裂できなくなる。新しい細胞を作るための設計図となるDNAから細胞の情報をコピーするときに重要な働きをするのがポリアミンである。

ポリアミンで若返る理由
 細胞は、それ自体が生まれ変わる細胞周期が決まっている。肌は28日、筋肉は60日、骨は90日、胃腸は5日、心臓は22日、肝臓は60日で細胞が生まれ変わっている。ポリアミンが少ないと、細胞分裂ができず、細胞周期が過ぎた古い細胞が残ってしまう。ポリアミンが多いほど細胞分裂が活発に行われ、若さが保たれる。
 ポリアミンは、20歳を過ぎると体内で作られにくくなる。そのため、ポリアミンを多く含む食材を摂ることが重要である。

納豆にポリアミンが多く含まれる理由
 細胞分裂が盛んに行われているところにポリアミンが多く含まれている。納豆は、納豆菌が驚異的に細胞分裂することによりできる食物なので、ポリアミンが多く含まれている。納豆菌は、1パック(50g)中に約500億含まれている。納豆菌は、胃酸でやられることなく腸まで到達する。納豆菌は、腸まで到達すると腸内でも繁殖し、ポリアミンを増やす。ポリアミンは、分子量が小さいため体内に吸収されやすい。
 納豆には及ばないが、キノコ類、味噌、ブルーチーズ、漬物などにも含まれている。

ポリアミンを効率よく摂る方法
1.ひきわり納豆より大粒または小粒納豆のほうがよい
  ポリアミンは水溶性なので、皮が付いていないひきわり納豆は、製造段階で水に浸される時ポリアミンが溶け出してしまう量が多い。そのため、皮付きの大粒または小粒がよい。
2.納豆に卵を入れて食べたほうがよい
  たんぱく質は納豆菌の大好物なので、ポリアミンが増える。
3.納豆を50回以上かき混ぜてから食べる
  納豆菌は酸素がないと繁殖できない。したがって、よくかき混ぜて空気を含ませたほうがよい。
4.納豆を冷蔵庫から出してしばらく置いてから食べる
  納豆菌は10℃以下で繁殖力が衰える。冷蔵庫から出して30分置いておくとポリアミン量が約1.5倍に増加する。しょうゆの塩分は納豆菌の繁殖を止めてしまうので、食べる直前に加えたほうがよい。

(2006年7月30日 あるある大事典Ⅱ)

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