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臨死体験でタイムトラベル

 臨死体験した人の話によると、霊魂だけの状態になると自分の行きたいところに瞬時に移動したり、さらに過去や未来に行ったりすることができるようになるそうだ。霊魂は、三次元の世界にとらわれない高次元の意識体であり、極微純粋な物質でもある。霊魂に重さがあることも実験により確認されている。(参考)

臨死体験による次元の超越
 4つの彗星を発見し彗星探索で世界的に有名な木内鶴彦氏は、22歳のときに上腸間膜動脈性十二指腸閉塞という珍しい病気に侵され、激しい脱水症状と全臓器の機能低下に苦しみ、心臓も脳波も停止し死亡したのである。ところが、驚くべきことに30分後に蘇生した。脳波が停止してから30分後に蘇生したのは、医学界では世界的に初めてのケースとして報告された。
 木内氏は、臨死体験中、宇宙の始まりから地球の終わりまで、すべてを見たという。そして、この宇宙が始まる前にすでに意識体が存在していたこと、自分とは違う意識体もいてそれと自分が重なっていること、その意識体が宇宙を造ったことを体験として知った。

霊魂の瞬間移動
 霊魂だけの状態になると、次元を超越しているので、空間を瞬時に移動することができる。木内氏は次のように語っている。「意識だけの状態になったときのわたしは、たとえば『姉たちはどうしているかな』と思った瞬間に、もうその場所にいました」

過去へのタイムトラベルを証明
 霊魂は、過去へも自由に移動することができる。木内氏は、自分の体験を客観的に証明できないかと考えた。そこで、1000年前の四国へ行き、当時の人の体を借りて、土佐神社の神木に「つる」というひらがなを書きつけた。生還後、そのことは忘れていたのだが、たまたま土佐神宮を参拝しようと誘われ、現地に着いたときに思い出した。「つる」と書いた木を見つけようと騒いでいると宮司さんが出てきて、一緒に探していると、柱の一本に「つる」と書かれているのが見つかった。宮司さんの話によると、この柱を造る時に「つる」という字が現れたという言い伝えが残っているそうだ。

未来へタイムトラベル
 木内氏は、自分の未来を見たいと念じてみた。すると、大きな畳の部屋で、大勢の聴衆の前で講演する自分の姿が見えた。演壇の後ろには、曼荼羅に似た朱色の絵がかかっていた。木内氏は灰色っぽい服を着ていた。その映像は、目覚めてからもよく覚えていた。それから19年後の1995年、高野山で開かれた京都フォーラムの会場で、それと寸分たがわぬ光景を目にした。演壇の後ろにかかった絵も、聴衆も、部屋の様子も、自分の着ている服の色も全く同じだった。驚きに打たれた木内氏は、そのときの講演の冒頭で、そのことについて触れた。

世界的な大洪水後に人類は超能力を閉ざした
 人類は、本来超能力を持っているがそれを閉ざしている。木内氏は次のように語っている。「かつての人間は、意識体を通じて、いろいろな動植物と意思疎通することができました。ところが、世界的な大洪水が起こった後、生きていく手段として食料を確保しなくてはならなくなった。そうなると、自分の心を読まれるのは不都合なわけです。せっかく確保した食料を、ほかの動物や人間に盗まれることがありますから。最初のうちは、閉ざすための訓練が必要でした。そして、閉ざすことができるようになると、意思疎通のために言葉が必要になった。でも言葉は、思考をダイレクトに伝えられるわけではないから、誤解が生じます。それを埋めるために、何度も情報交換をするようになった。それが約1万5000年前のことです」

(参考:「ムー」2008年4月号 学習研究社)

 わたしたちは、意識体としてこの宇宙が出来る前に存在し、この宇宙を造る作業にも参画していたのである。この宇宙が造られた目的は、この非常に制限された三次元の肉体で、多くの試練を乗り越えて、より高い人格へと成長するためである。

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