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ジュセリーノの日本に関する新たな予言

ジュセリーノが日本に関する新たな予言として、コレラの異常発生や食料危機などを発表した。

2009年夏に日本でコレラが異常発生
 ジュセリーノは、2009年夏に日本でコレラが異常発生し、2011年までに5000人の死者を出すという予言をした。そのコレラは日本の海から発生すると言っている。

コレラとは
 コレラとは、コレラ菌に汚染された水や食べ物を摂取して感染する病気で、感染後1日から3日で1日数回の下痢や嘔吐の症状が起きる。
 コレラには、エルトール型コレラとアジア型コレラがある。現在世界で流行しているエルトール型コレラは、点滴など適切な治療を行えば死亡率は2%程度になる。アジア型コレラは、エルトール型に比べて症状が重篤化し適切な治療を行っても20%は死亡してしまう。1822年日本で大流行したときは、三日以内に死亡する三日コロリと呼ばれ、28万人の死者を出した。

発生する可能性
 専門家によると発生する可能性は十分にあるという。現在は、アジア型コレラは休眠状態になっているが、これが目覚めると甚大な被害が出るかもしれないという。
 11年前の調査で、東京湾の河口付近で採取された1リットルの海水の中に2万個のアジア型コレラ菌が確認されたという。日本近海には、ほぼ同じ数のコレラ菌が存在すると考えられている。
 休眠状態のコレラ菌は人体に影響は与えないが、ある条件下で休眠状態から目覚め、繁殖能力を取り戻すことが分かった。その条件とは、45℃のお湯に1分間浸すことである。
 通常は、海水が45℃の温度になることはないが、海底火山の噴火が起きると45℃になる可能性がある。日本近海の一部でもコレラ菌が目覚めると、急速に増殖し、コレラが異常発生する可能性がある。

コレラから身を守る方法
1.生の魚介類を避ける
 魚介類を食べるときは100℃で3分~4分加熱する。
2.体内の免疫力を上げる
 人はガン細胞などの外敵を殺傷する免疫力を生まれつき備えている。その免疫力は、白血球の一種であるナチュラルキラー(NK)細胞を活性化することで高められる。NK細胞を活性化する方法は、有機野菜を毎日バランスよく食べることとストレスを発散することである。

2011年までに日本でも食料危機
 ジュセリーノは、2011年までに全世界で食料危機が到来し、多くの日本人が飢えと渇きで死んでいくと予言している。

発生する可能性
 専門家によると、食料不足になる可能性はあるという。
 日本の食料自給率は40%で、6割を海外に依存している。世界的な水不足により、日本が食料を輸入しにくくなる可能性がある。
 中央アフリカのチャド湖では湖水が35年で95%減少したり世界中で水不足が深刻化している。オーストラリアでは、大干ばつにより2006年から2年連続で不作になり、日本での業務用小麦粉の値段が13~15%値上げされている。中国では、過剰な地下水の取水により農作物に影響が出て、徐々に生産高が低下している。
 肉類の生産には多くの水が必要である。牛肉1kgを作るのに約11倍の穀物が必要であり、その穀物を育てるために2万リットルの水が必要である。
 100%の自給率である米も、温暖化によって異常な高温になると米に大きな被害が出る可能性もある。稲の開花時期に高温になると受精障害が発生し、穂の中が育たなくなる障害が発生する。初夏の午前中34℃を超えると受精障害が発生することが確認されている。
 水産物の自給率は62%であるが、これも温暖化の影響を受けている。海水の上の温度が上昇すると深海の水と混ざりにくくなり、深海の栄養分がいきわたらなくなってプランクトンが減少する。それによって、魚の数も減少する。近海魚の漁獲量は20年で39%減少している。

 ジュセリーノの予言が事実となる可能性は高いが、私たちが気をつけることによりその被害を最小限に抑えることができる。それは、コレラにかからないような健康管理や、私利私欲を捨てて地球温暖化を防ぐことである。

(2008年10月9日 テレビ東京「史上最強の予言者ジュセリーノ 新たなる5つの警告 緊急公開スペシャル」)

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