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進化論は間違っていた(その2)

資料を増やし再掲載します。
 生物は、アメーバのような単細胞生物から進化していろいろな生物が出現してきたと学校で教え込まれてきた。しかし、進化論の証拠として出されてきたものが、ことごとく間違っていることが科学的に明らかになってきた。また、進化論では全く説明できないもの(オーパーツ)がぞくぞくと発見されている。

[進化論の証拠の間違い]
 進化論の証拠として出された化石は、サルと人の中間である猿人や原人ではなかった。進化論を支持するような化石は、今まで全く発見されていない。
人類の最古の祖先アウストラロピテクス
 後に発見された前脚と後脚の化石から、こぶしをついて移動するチンパンジーやゴリラの仲間であることが分かった。
ジャワ原人
 発見されたのは、頭蓋骨と歯と大腿骨の三つだけであるが、頭蓋骨は大腿骨から14メートル離れたところで発見され、歯は頭蓋骨から数メートル離れたところで発見された。これでは同一の体のものとは判断できない。後に、同じ地層から人の遺骨も発見されている。
北京原人
 北京では、サルの脳みそを食べる習慣があったので、サルと人の化石が近くで発見されることがある。サルの骨と人の骨を組み合わせた可能性が高い。
ネアンデルタール人
 少し筋肉が発達している点を除けば現代人と区別できない完全な人である。

[進化論では説明できないオーパーツ]
(オーパーツとは、場違いの古器物という意味)
中生代白亜紀の鉄製ハンマーの化石
 テキサス州ロンドンで、中生代白亜紀(約1億年前)の地層の岩石の中から鉄製ハンマーの化石が発見された。完全に岩石に包み込まれていたので、後に紛れ込んだとは考えられない。
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ハンマーの化石

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ハンマーの化石のX線写真

中生代白亜紀の人の指の化石
 テキサス州チョーク・マウンテン付近で、中生代白亜紀の地層から人の指の化石が発見された。爪も皮膚も関節もそろい、レントゲン写真には骨も写っている。
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指の化石とX線写真

石炭の中の鉄製容器
 進化論では石炭は数千万年から数億年かけて形成されたと考えられている。米国オクラホマ鉱山で、石炭の中から円形の鉄製容器が発見された。

15億年前の岩石の中のボルト
 ロシアのブリヤンスク市の森林地帯で発見された堅い岩石の中にボルトが埋まっていた。岩石の生成年代を調べたところ15億年前と出た。
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ボルトが埋まった岩石

地層を垂直に貫く木の化石
 フランスのサンテ・チェンヌ、オーストラリアのニューキャッスル、米国のイエローストーン公園など世界各地で地層を垂直に貫く木の化石が発見されている。進化論によれば、地層は数十億年かけてゆっくり堆積したものだからありえないものである。
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地層を貫く木の化石

[化石は短時間でできる]
 シダの化石やくらげの化石などが発見されているが、このような化石は自然にはできない。化石になる前に腐敗してしまって跡形もなくなってしまう。化石は急激に高い圧力が加わると数ヶ月でできるのである。1886年の噴火で没した村から帽子の化石や袋ごと化石化した小麦粉などが発見されている。一挙に火山灰が堆積し急激に高い圧力が加わって短時間で化石化したのである。
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帽子の化石

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小麦粉の化石

[地層は世界的大洪水で一挙に堆積した]
 ノアの大洪水は歴史的事実である。大洪水伝説は聖書の中だけでなく、世界中に残されている。中央メキシコや中央アジアなど、山岳地帯に住む民族までも大洪水伝説を持っている。今から約4500年前に全世界が水没するほどの大洪水が実際にあったのである。地層は大きく分けると先カンブリア時代、古生代、中生代、新生代からなる。先カンブリア時代の地層と古生代の地層の間は、世界中どこへ行ってもでこぼこで不整合となっているが、それより上はほとんど水平になっている。先カンブリア時代の地層より上の地層は、世界的大洪水で一挙に堆積したのである。
 全地球を水中に没するほどの大変動により全地球的な地殻変動が発生した。エベレスト山をはじめ、高山の頂上の岩石は堆積岩である。エベレスト山で海底の浅いところに棲息するウミユリやミジンコの仲間の化石が発見されている。大洪水後の全地球的な地殻変動により高い山や谷が形成されたのである。
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先カンブリア時代の地層の不整合

[上の地層ほど高等な生物の化石が出てくる理由]
 世界的大洪水で最初に堆積したのは逃げることができない貝などで、その上に魚類や両生類が堆積した。体の大きい恐竜は遠くまで逃げることができなかったので、ある程度下の地層に堆積した。遠くまで逃げることができた哺乳類や鳥類は上の地層に堆積した。シチリアの大量のかばの骨やロッキー山脈の哺乳類の大量の墓やブラックヒルやゴビ砂漠の恐竜の墓など、あちこちで大規模な化石の墓が発見されている。これは、大洪水で高いところへ逃げていった動物たちが集まって死んでいったことを表している。

[全く信頼できない年代測定法]
 年代測定法で最も信頼できるものは「炭素14法」であるが、半減期が約6000年のため数万年前までしか測定できない。それより古いものは「カリウム・アルゴン法」「ウラン・鉛法」「ルビジウム・ストロンチウム法」などを用いる。約300年前のニュージーランドのランギトト山の噴火について、炭素14法とカリウム・アルゴン法で調べたところ、炭素14法では約300年前と出たが、カリウム・アルゴン法では48万5000年前と出た。また、ハワイのファラライ火山で1800年ころに形成された溶岩をカリウム・アルゴン法で測定したところ、1億4800万年前~29億6000万年前まで12通りの年代が出てきた。また、ウラン・鉛法で15億年前と測定された花崗岩を、ウランが放射性崩壊するときに発生するヘリウムの残存量を調べたところ、15億年たっていたらほとんど残っていないはずのヘリウムが大量に残っており、6000年前に形成されたことが分かった。また、グランドキャニオンのウィンカレット高原玄武岩層を3つの測定法で測定したところ、カリウム・アルゴン法では1万年~1700万年前、ルビジウム・ストロンチウム法では12億7000万年~13億9000万年前、鉛・鉛・アイソクロン法では26億年前という結果が出た。このように、炭素14法以外の年代測定法は全く信頼できないものである。
 1億8900万年前の化石とされるアンモナイトが発見された岩石層から木の化石が発見され、炭素14法で測定したところ2万3000年前という結果が出ている。地球の年齢は約45億年と教え込まれてきたが、実際はそれほど古くないのである。

[大洪水以前は恐竜と人間が共存していた]
 メキシコのアカンバロ遺跡で大量の恐竜土偶が発見されている。人間が恐竜を捕獲している様子を描写したものなど、実際に恐竜を見て作ったとしか思えないほどリアルである。また、ペルーのイカでも恐竜を描いた石が発見されている。1990年に米国で非常に保存状態の良いティラノサウルスの化石が発見された。その足の一部は、まだ完全に化石化しておらず赤血球が付いていたのである。6500万年前に滅びたのであれば赤血球など残っていないはずである。恐竜は、4500年前まで人間と一緒に住んでいたのである。
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アカンパロ遺跡

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イカ遺跡

[大洪水以前の地球環境は今と全く違っていた]
 大洪水以前は、人間の寿命は千歳近くあり、恐竜のような巨大生物も生息しており、地球環境は今と全く違っていた。地球は透明の厚い水蒸気層で覆われていたのである。そのため、宇宙線の降り注ぐ量が少なく、人間の寿命が長かったのである。宇宙線は、宇宙から降り注ぐ放射線で、細胞の中の遺伝子を傷つけて癌や老化を促進させている。また、水蒸気層の温室効果により全地球が暖かく、生物は巨大化していった。南極や北極付近でサンゴの化石が発見されており、昔は南極や北極も暖かかったことが分かる。また、古生代の地層から発見される木の化石にはほとんど年輪がない。これは、一年中ほとんど温暖であったということである。マンモスは、極地に住む動物が持つ油を出す腺を持っていなかったので、寒いところに住む生物ではなかったことが分かる。氷づけにされたマンモスの胃の中からキンポウゲなどの青草が見つかっている。マンモスは、暖かいところに住み、青草を食べていた。大洪水後に急激に気温が下がり、氷づけにされたのである。

[宇宙は若い]
 最新の宇宙物理学では、ビッグバン宇宙論が主流となっており、宇宙の年齢は137億年とされている。ところが、超新星に関する研究で、宇宙は若いということが示されている。超新星とは、恒星が寿命を迎えて爆発し非常に明るく輝く状態である。超新星の残骸として有名なものは1054年に超新星爆発を起こして誕生した「かに星雲」である。数週間の間、昼間でも見えるくらい輝いていたと記録されている。
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かに星雲

 一つの銀河内では、25年に一回程度の割合で超新星爆発が起きている。爆発を起こしてから300年間を第1ステージと呼び、爆発による星の残骸が高速で周囲に飛び散っていく期間である。そこから12万年までを第2ステージと呼び、残骸物質が広がりながら非常に強い電磁波を放射する期間である。12万年後に第3ステージに入り、残骸物質は広がりながら熱エネルギーを放出する段階に入り、100万年から600万年後まで続く。

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 この表は、超新星の各ステージが理論的に観測されるはずの数と実際に観測された数を示している。銀河の年齢が100億年と仮定した場合は、第2ステージが2,250以上、第3ステージが5,000以上観測されるはずである。しかし、実際に観測された数は、第2ステージが200で、第3ステージは一つも見つかっていない。これは、銀河の年齢が7000年と仮定した数に近い。このことから、宇宙の年齢はそれほど古くないと考えられる。(http://creation.mobi/exploding-stars-point-to-a-young-universe)

 しかし、100億光年離れた星から来ている光は100億年過去の光ではないのか、という疑問を持つかも知れない。これは、光の速度は不変という考えから来ている。光の速度は、空間の誘電率と透磁率により決まる。例えば、水やガラスの中は誘電率と透磁率が異なるので、光の速度が遅くなり、屈折という現象が起きる。かつて、宇宙が創造されて整えられるまでは、宇宙の空間の密度も現在と異なっていたので、空間の誘電率と透磁率が異なっていたことは容易に推測できる。宇宙が作られた初期の頃は光の速度はもっと速かった。

 遠い星までの距離は、ハッブルが発見した遠い星ほど速い速度で遠ざかっているという法則を使って測定している。下の図は、星までの距離と遠ざかる速度の関係を示している。1Mpc(メガ・パーセク)は326万光年である。遠ざかる速度が速いと、光のドップラー効果により波長が長くなり、赤方偏移を起こす。星からの光がどれだけ赤方偏移しているか測定して、星までの距離を導き出している。
 しかし、この法則が遠方の星まで適用できるとは限らない。宇宙の初期の頃の光の速度が今より速かったとすると、星から出る光の波長も異なっていたと考えられる。現在、一番遠い星は138億光年とされているが、実際はもっと近い可能性がある。宇宙はもっと小さくて若いのである。

Hubble
ハッブルの法則

[参考文献]「オーパーツと天地創造の科学」久保有政著、学習研究社発行

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