免疫力を最高に高めるトランスファーファクター

 トランスファーファクターは、免疫情報伝達物質の一種です。トランスファーファクターを摂取することにより自然治癒力が高まり、バクテリアやウイルスなどの異物やガン細胞に対しては排除しようとする機能が強く働き、無害な物質については過剰反応を防ぎ、花粉症などのアレルギーを抑える働きがあります。

トランスファーファクターとは
 トランスファーファクターは、最強の免疫情報伝達物質です。体内の免疫システムには、3つの大きな働きがあります。
1.認識(体内に侵入したバクテリアやウイルスなどの異物、およびガン細胞などのような変質した自己細胞を認識する)
2.反応(体内に侵入したそれぞれの病原体や変質した自己細胞に個別に反応する)
3.記憶(体内に侵入した異物を記憶して、再度進入した時には、この記憶に基づいてすばやく対応、速やかに除去する)
 これらの免疫情報を伝達する物質が免疫情報伝達物質です。
 トランスファーファクターは、異物に対しては排除しようとする機能が強く働き、無害な物質については過剰反応を防ぎ、アレルギーを抑える働きがあります。

初乳や鳥類の卵に含まれているトランスファーファクター
 母親が生まれたばかりの赤ちゃんに最初に与える母乳、つまり初乳には、免疫システムを作る物質、免疫グロブリンという免疫系タンパク質の抗体が含まれています。免疫グロブリンによって、赤ちゃんは外敵から守られますが、初乳にしか含まれていないために人間の免疫力は年々低下していきます。免疫グロブリンは免疫システムを司る重要な物質ですが、これは「種」特有のタンパク質であり、牛の免疫グロブリンを人間が摂るとアレルギー反応が起きることがあります。
 しかし、最近になって、哺乳類の初乳や鳥類の卵には種を問わず、免疫グロブリン以外に免疫システムを司る物質が含まれていることが、わかってきました。その代表が「トランスファーファクター」です。トランスファーファクターは種特有ではないため、牛の初乳や鶏卵に含まれているトランスファーファクターを人間が、口から取り込んでもアレルギー反応は出ず、しかも免疫システムを司る物質として有効に働きます。

トランスファーファクターの特徴
 トランスファーファクターは、次の3つの免疫特性を持っています。
1.誘発因子(異物の侵入・自己の変質細胞(ガンなど)をすばやく認識、攻撃の「反応」若しくは「反応の準備」を行う)
2.抗原因子(異物の侵入・自己の変質細胞がおよぼす脅威の程度に応じて、免疫細胞に、攻撃の度合いを直接指示する)
3.抑制因子(花粉などアレルギー、自己細胞を攻撃する自己免疫疾患などの様に無害な物質に対する過剰反応を防ぐ)
 免疫力の低下は、ガンや糖尿病やインフルエンザなどあらゆる病気を引き起こします。トランスファーファクターを摂取すると、その誘発因子と抗原因子により、免疫力を高めてあらゆる病気から体を守ることができます。
 免疫システムの過剰反応は、花粉症やじんま疹などのアレルギーを引き起こします。トランスファーファクターを摂取すると、その抑制因子により、免疫システムの過剰反応が抑制され、アレルギー反応が抑えられます。

トランスファーファクターの効果
 あるナチュラルキラー細胞の研究(M.V.キシレフスキー、E.O.カルチュリーナ、ロシア科学アカデミー、I.N.ブロキーナ腫瘍学研究センター、モスクワ、ロシア連邦、2004,2005)では、牛と鳥を起源とするトランスファーファクターの組み合わせが、ナチュラルキラー細胞の活動を劇的に増やし、437%も強化されることが報告されました。これは、ガンなどに効果があると言われているアガリクスの9倍の活性率です。
2002年10月に4Lifeは、鳥を起源とするトランスファーファクターを抽出する方法、ならびに非哺乳動物からトランスファーファクターを精製し調整する新しい手法に関して、特許を取得しました。(米国特許6,468,534)
2005年3月には4Lifeは、二つ以上の異なる動物を起源とするトランスファーファクターを組み合わせる技術に関して特許を取得しました。(米国特許6,866,868)
Tfpkouka

ガン予防など免疫力強化にはトランスファーファクタープラスがお勧め
花粉症などアレルギー対策にはトランスファーファクターがお勧め
参考
http://www.menekiplaza.com/transfer-factor/transfer-what.html
http://japan.4life.com/Default.aspx

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IH調理器の恐怖

 強力な電磁場によって鍋を温め調理するIH調理器、「火を使わないから安心」といううたい文句で急激に普及しているが、本当に安全なのだろうか。調理中に、頭痛、めまい、吐き気などを訴える人もいる。

電磁波の人体への影響
 電磁波の人体への影響については、様々な研究報告が行われている。そのひとつが、米国立ガン研究所のマーサ・リネット博士らのグループが15歳以下の小児白血病患者638人と健康な子供620人について調査したもので、2ミリガウスで1.24倍、3ミリガウスで1.39倍、5ミリガウスで3.28倍発症率が高いというものである。また、ガン細胞に電磁波を照射したところ、16倍早く増殖したという報告もある。
 私たちの体の中では、絶えず微小ガン細胞が発生しており、免疫細胞の働きにより微小ガン細胞が大きくなる前に除去されている。このバランスが保たれていればガンになることはないが、絶えず電磁波の影響を受けていると、このバランスが崩れることになる。電磁波により微小ガン細胞の増殖が早くなり、免疫細胞の働きを上回るとガンの発症となる。

現代社会に溢れている電磁波
 電磁波の影響は、距離の二乗に反比例して減少する。2ミリガウス以下が安全圏だとすると、IH調理器から1.5~2m離れる必要がある。そんなに離れたら調理できるはずがない。電磁波を出している機器はIH調理器だけではない。電子レンジからも強力な電磁波が出ており、1.5m以上はなれる必要がある。テレビのブラウン管や蛍光灯も1.5m以上離れたほうがよい。体に密着させる電気毛布は最悪である。電気毛布を使っていたところ、腫瘍が7つもできたという人もいる。
 頭に密着して使用する携帯電話は最悪である。携帯電話を長時間使っていると、頭痛がしたり耳の後ろが熱くなると訴える人が多い。携帯電話の急激な普及により、今後、脳腫瘍や脳障害の患者が増えるかもしれない。

送電線・変電所の電磁波の影響
 送電線や変電所からも強力な電磁波が出ている。以下のような話がある。
 大阪門真市の関西電力古川変電所近くの磁場強度は50から100mg。過去13年間の調査で白血病が大阪市平均の160倍にもなっているということ。また、同じ門真市の保育園の中庭で手に持った蛍光燈が光り、それを某写真週刊誌が記事にしようとしたところ圧力がかかって没になってしまった。そして、近所のトタン葺の風呂場は、電気がぴりぴりして風呂に入れないと関西電力に申し出たところ、屋根からアースを何本もとってやっと入れるようになった。(http://www.soulcamp.biz/denji/ogino.htmlより)


「検証IH調理器と電磁波被害 」
そして、オール電化と環境・未来・経済性について

著者:懸樋哲夫 /ガウスネット・電磁波問題全国ネットワーク
出版社:三五館
サイズ:単行本/61p
発行年月:2005年11月

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腸内環境改善でアレルギー・カゼ・ガンなどを予防

 アレルギーやカゼをひきやすい、便秘や下痢で腹痛になりやすいなどの症状はありませんか。現代人は、食生活やストレスの影響で腸内環境が悪化し、免疫力が低下してアレルギーやカゼ、感染症、ガンなどに侵されやすくなっている。

第二の脳「腸」の働き
 腸は、腸内に入ってきたものを、体に必要なものか、体に害を及ぼすものかを自ら判断し、必要な栄養成分は吸収し、有害なものは無毒化するように働きかけ、間に合わない場合は下痢を起こして体外へ排出するように働いている。このような働きを自らの判断で行っているので、腸は第二の脳と呼ばれている。
 腸は、免疫機能の司令塔でもある。リンパ球の60%が集まっており、有害な細菌やウィルスを排除し、全身の免疫力を活性化している。小腸にあるパイエル板で侵入物質を監視し、リンパ節で有害物質かどうかを判断し、有害物質であった場合、全身のリンパ球へ侵入物質の情報を伝え、体全体を警戒態勢にする。

腸の機能を低下させる要因
 偏食や不規則な生活を繰り返していると腸の機能が低下し、リンパ節の判断能力が低下する。また、腸内の悪玉菌が増えると、腸内の粘膜を傷つけボロボロの穴だらけにし、有害物質が侵入しやすくなる。それが、全身のIgE抗体を増やす結果となり、皮膚炎、鼻炎、花粉症などのアレルギーを引き起こす。
 健康な人でも1日に数千個のガン細胞が発生しているが、免疫機能が正常であれば、ガン細胞を発見して除去してくれる。ところが、免疫機能が低下していると、常に発生している微小ガン細胞を見逃す結果となり、大きなガンに成長することにもなりうる。

腸内環境を改善する方法
1.発酵食品を摂る
 善玉菌を多く含むヨーグルト、納豆、キムチなどの発酵食品を摂ることにより腸内環境を改善できる。ただし、菌が生きて腸まで届くことが重要である。このような菌や菌を含む食品を「プロバイオティクス」という。代表的なものとしてビフィズス菌がある。また、乳酸菌を摂ることもビフィズス菌を増やすことにつながる。
 効果的な摂り方として、ビフィズス菌は胃酸に弱いため、胃酸の少ない食後に摂るのが良い。また、菌にはいろいろな種類があるため、同じ種類のものを最低一週間以上続けて摂取したほうが良い。
2.食物繊維を摂る
 食物繊維は、善玉菌の餌になるほか、悪玉菌を吸着し排泄してくれる。食物繊維を含む食材としては、めかぶ、オクラ、ヒジキ、干し柿、ゴボウ、リンゴ、アボガドなどがある。特に干し柿は、食物繊維の王様で、干し柿の小2個でゴボウ1本分の食物繊維を含んでいる。また、海藻から作られる寒天は、約80%が食物繊維であり、食物繊維が豊富である。
3.オリゴ糖を摂る
 オリゴ糖は、ビフィズス菌の餌になるので、発酵食品と一緒に摂ると効果的である。オリゴ糖を多く含む食品としては、きな粉、ごぼう、たまねぎ、ハチミツなどがある。
4.多糖体を含む食品を摂る
 昆布やメカブやアロエなどに含まれる多糖体は、粘膜のバリアとなるIgA抗体を活性化する働きがある。腸内の粘膜や肺や鼻の粘膜も強化されるため、花粉症やぜんそくなどのアレルギーも改善される。さらに、多糖体の一種であるフコイダンは、ガン細胞を自滅させる働きもある。
5.ストレスを溜めない
 ストレスは、小腸を中心として腸管の機能に重大な影響を与えている。小腸は、自律神経を含む末梢神経の50%が集まっている。したがって、小腸はストレスの影響を非常に受けやすい。したがって、良い音楽を聴いたり、お風呂につかったり、散歩したりしてストレスを溜めないようにすることが大切である。

参考記事
若い世代を蝕む小腸の免疫機能低下
アレルギーに関与するIgA抗体とIgE抗体の違い
フコイダンの驚くべきパワー!

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糖鎖の優れた抗ガン作用

 人間の身体には、本来ガンを防ぐ機能が備わっている。そこで重要な働きをしているのが糖鎖である。糖鎖の働きによりガン細胞を発見し、攻撃細胞に情報を伝達してガン細胞を撃退する。健康を維持するために糖鎖を正常な状態にすることが重要である。

糖鎖について
 糖質は、これまでエネルギー源としてしか考えられていなかった。ところが、近年の研究により糖質が生命維持に重要な働きをしていることが判ってきた。私たちの体を構成する細胞は、その表面を500~10万もの糖鎖で覆われている。糖鎖とは、8種類の糖質が鎖状につながった細胞の触覚のようなものである。
参考:世界の医学界が注目!糖鎖のパワー!

ガン細胞の異常な糖鎖
 糖鎖は先端が何本かに枝分かれしているのが普通であるが、細胞がガン化するとこの枝分かれが異常に増えていく。私たちの体内では、1日に数千個のガン細胞が発生しているが、免疫細胞の司令塔マクロファージが体内をパトロールし、それが持っている糖鎖によりガン細胞を感知し、攻撃細胞に情報を伝達してガン細胞を駆遂している。マクロファージの糖鎖が正常な状態になっていないと、ガン細胞を見逃してしまうことになる。

糖鎖の優れた抗ガン作用
 糖鎖を正常に保つために必要な8種類の糖質を総称して「糖鎖構造栄養素」という。糖鎖構造栄養素が体内に十分に補充されていれば、細胞は正しい糖鎖が形成される。糖鎖が正常であれば、マクロファージは、的確にガン細胞を発見し、情報伝達物質インターフェロンも活発に分泌するようになる。攻撃細胞のNK細胞やT細胞の糖鎖も正常であれば、インターフェロンにすばやく反応し、ガン細胞を確実に駆遂するようになる。
 糖鎖構造栄養素は、ガン治療効果を高める上でも有効である。化学療法や放射線療法を受けると、免疫機能が低下することになるが、糖鎖構造栄養素は、その免疫機能を回復させてくれる。また、化学療法や放射線療法は、活性酸素の発生を増大させるが、糖鎖構造栄養素は、強力な抗酸化物質グルタチオンが肝臓で産生されるのを促進してくれる。

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世界の医学界が注目!糖鎖のパワー!

 ガン、アレルギー、リウマチ、肝炎、心筋梗塞、脳卒中、高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、肥満など200種類以上の病気を感知し対処するように機能する糖鎖の驚くべきパワーに世界の医学界が注目を集めている。

糖鎖とは
 細胞から毛のように伸びている糖の鎖を糖鎖という。糖鎖は、8種類の糖が色々な並び方をしており、細胞によってそれぞれ異なる。その並び方を認識して、相手とつながったり、相手を攻撃するように働いたりする。糖鎖の働きによって、細胞と細胞の結合が決められている。細菌やウィルスにも糖鎖があり、その糖鎖が人間の細胞の糖鎖を感知して、のどの部分で悪さをしたり、お腹の部分で悪さをしたりする。
 人間の体内には、細菌やウィルスの糖鎖を感知する監視細胞があり、監視細胞が感知すると、その情報を攻撃細胞に伝達し、攻撃細胞が細菌やウィルスを攻撃してやっつける。この糖鎖の働きが正常に働いていないと細菌やウィルスに侵され、様々な病気を引き起こす。
 年を取ると糖鎖が切れやすくなる。赤血球は糖鎖が切れると壊れてしまう。したがって、糖鎖を切れにくくすることも大事である。
 糖鎖が正常に働かなくなると、免疫力などが弱くなるだけでなく、免疫異常を引き起こし、特にアレルギー症状が強くなる。

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糖鎖を作る
 糖鎖を作るには、糖質とCoQ10(コエンザイムQ10)が必要である。
 糖には200種類あるが、糖鎖はその中の8種類で作られている。食べ物から摂ることができる糖としてグルコース、マンノース、フコース、ガラクトース、キシロースの5種類がある。後の3種類は体の中で合成して作られる。
・グルコース(ブドウ糖)   穀類
・マンノース        コンニャク
・フコース         モズク
・ガラクトース       ヨーグルト
・キシロース        メープルシロップ
コンニャクは消化されにくいので良く噛んで食べたり、粉コンニャクを使ったりするとよい。モズクに含まれるフコースも吸収されにくい物質であるが、納豆と一緒に食べると納豆菌の働きにより吸収されやすくなる。ヨーグルトとメープルシロップは混ぜて食べるとよい。
 糖質を糖鎖の材料になりやすくさせるには、その食品を1週間に1~2回以上定期的に摂ることが大切である。グルコース以外の糖は、吸収されにくい物質であるが、それを吸収できるように働くのが腸の中の菌である。定期的によることにより、腸の中の環境が整えられて吸収されやすくなる。
 糖鎖を作るときに、補酵素であるCoQ10が必要である。CoQ10は、エネルギーを作り出すときに使われるが、CoQ10が不足すると糖鎖を作るほうに手が回らなくなる。したがって、CoQ10は多めに摂る必要がある。
 食品から摂ることが難しいN-アセチルグルコサミン、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルノイラミン酸の3種類の糖は体内で合成されるが、そのときにCoQ10が必要である。CoQ10の一日に必要な摂取量は60~100mgであり、食物からだけでは不十分である。サプリメントで補うしかない。サプリメントは、CoQ10が脂溶性なので、食後に摂ったほうが吸収率が高くなる。また、ビタミンE、EPA、DHAといっしょに摂ると吸収率が良くなる。

食品100g中のCoQ10量
イワシ   6.5mg
サバ    4.5mg
豚     4.1mg
牛     3.2mg
ピーナッツ 2.8mg

糖鎖の働きを良くする
 糖鎖の働きを良くするには、レクチンとビタミンA,C,Eが必要である。
 インゲン豆に多く含まれるレクチンは、糖鎖の働きを高め、免疫グロブリンを作って肺ガンや肺炎を防ぐ効果も高いことが判った。インゲン豆の中でも金時豆は、レクチンの量が多く、また、ポリフェノールの一種であるアントシアニンも含まれており効果を高めてくれる。レクチンは水溶性なので、汁物にして食べるのが良い。
 糖鎖を正常な働きにするには、抗酸化物質であるビタミンA,C,Eを摂ることが大事である。ビタミンA,C,Eを豊富に含む食材としてかぼちゃがある。

(2005年5月13日 おもいっきりテレビ)

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死亡要因トップの生活習慣病

 日本人の死亡要因の6割を占める生活習慣病、しかも増加傾向にあり若年化も進んでいる。また、闘病生活で苦しむことも多い。生活習慣病を予防して楽しい人生を送りましょう。

日本人の死亡要因
 1998年の統計によると、日本人の死亡要因の上位3位は、ガン、心筋梗塞などの心臓病、脳梗塞などの脳卒中で、全体の60%を占めている。
 ガンは遺伝子に多段階におきた変化が集積された結果発生する慢性疾患で、生活習慣関連病として考えられている。遺伝子の変異を促す要因として「喫煙が30%」「食生活が35%」「感染症が10%」関与していると考えられている。また、活性酸素により遺伝子が傷つけられてガン化することもある。
 心筋梗塞や脳梗塞は、カロリーの摂り過ぎや高脂肪食により血液がドロドロの状態になり、血栓ができて、心臓の血管や脳の血管が詰まることにより引き起こされる。

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生活習慣病の予防
 生活習慣病を予防するには、禁煙、食生活の改善、適度な運動、ストレスの発散をすることが必要である。
 サプリメントとしては、S-アリルシステインがお勧めである。S-アリルシステインは、アホエンより強力な抗酸化作用があるだけでなく、ガン予防、高血圧改善、アルツハイマー予防、動脈硬化予防、心臓疾患予防と様々な症状に有効性が確認されている。

参考記事
アホエンより強力なS-アリルシステイン
アホエンの驚異のパワー

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固まらない寒天に抗ガン作用の可能性

 寒天は、糖尿病、高コレステロール、肥満、高血圧の改善や予防に効果があることが分かってきた。また、「固まらない寒天」には、ガンを抑制する可能性もあることが分かってきた。

「固まらない寒天」とは
 寒天は、酸の強いレモン汁などと一緒に煮ると、冷めても固まらなくなる。これは、本来固める性質のある食物繊維の網目構造が酸によって分解され、短く切れてしまうことにより起こる。この成分は、食物繊維の働きを失って、腸から体内へ吸収されるようになる。この成分をガン細胞に加えたところ、細胞の核がバラバラに壊れて、ガンが抑制されることが分かった。現時点では試験管レベルであるが、将来的にはガン抑制効果が認められる可能性がある。
固まらない寒天によりガン細胞の核がバラバラになった様子
kantengn

「固まらない寒天」の作り方
材料
・水    2カップ
・粉寒天  4g
・レモン汁 大さじ2
・砂糖   大さじ2
作り方
1.アルミ以外の鍋にすべての材料を入れ、ひと混ぜしてから火をつける。
2.沸騰するまで木ベラで混ぜ続け、沸騰したら火を弱火にして3分間加熱する。
3.粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
冷蔵庫で約1週間保存できる。3分間加熱するのがポイントである。短すぎると固まってしまう。

サラダなどにトッピング
 野菜サラダやフルーツサラダなどにかけて食べるとさわやかな味になりおいしい。
イカ、きゅうり、パプリカにドレッシングと固まらない寒天をかけた例
kantensd

寒天入りジュース
 固まらない寒天をジュースなどに混ぜて飲むと手軽に寒天を摂ることができる。
固まらない寒天1/3、野菜ジュース1/3、豆乳1/3を混ぜたドリンク
kantenjc

関連記事
寒天の驚異のパワー!!血糖値・コレステロール値・血圧・体重・体脂肪率に効果

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ミトコンドリアの不思議

 人間の60兆個の細胞すべてに存在し、1つの細胞の中に数百個存在するミトコンドリアは、非常に小さな器官であるが、生命を維持するために必要なエネルギーを生み出す非常に重要な器官である。

生命エネルギーを生み出すミトコンドリア
ミトコンドリアは、糖や脂肪を原料にATP(アデノシン三リン酸)というエネルギーを作り出している。そのエネルギーにより、筋肉を動かしたり、体内の化学反応に必要な熱を生み出したり、細胞分裂により新しい細胞を生み出したりしている。ATPを作るときに重要な働きをしているのが、コエンザイムQ10、αリポ酸、L-カルニチンである。
・コエンザイムQ10は、ATPを作るために必要な酵素を運ぶ働きをしている。
・αリポ酸は、糖を分解してATPの元になるアセチルCoAを作る働きをしている。
・L-カルニチンは、ミトコンドリア内膜に存在し、血中の脂肪を取り込み、脂肪を分解し、ATPの元になるアセチルCoAを作る働きをしている。
 これらのコエンザイムQ10、αリポ酸、L-カルニチンは、年齢とともに減少していくので、ミトコンドリアが老化に関わっていると考えられている。

細胞を自滅させるミトコンドリア
 ミトコンドリアは、エネルギーを生み出して生命を維持させるとともに、アポトーシス(細胞の自滅)を引き起こす働きも持っている。DNAの中の遺伝子は、細胞分裂を繰り返していくうちに間違ってコピーされたり、活性酸素によって傷つけられたりして異常な細胞が増殖しガン細胞になることもある。ミトコンドリアは、アポトーシスにより異常な細胞を死滅させ、排除する機能を持っている。
 昆布などのヌルヌル成分に含まれるフコイダンには、ガン細胞のアポトーシスを促進させる効果があると考えられている。

母親のみから受け継ぐミトコンドリアDNA
 細胞核内の染色体にあるDNAは両親から遺伝子を受け継ぐが、ミトコンドリア内にあるDNAは母親のみから遺伝子を受け継ぐ。10代先祖をさかのぼると核内のDNAは1024人の遺伝子が掛け合わさったものとなるが、ミトコンドリアDNAは母親のみから受け継ぐので一人の女性に行き着く。したがって、ミトコンドリアDNAを調べると先祖のルーツを容易にたどることができる。さまざまな人のミトコンドリアDNAを調べたところ、アフリカの女性にすべての人のミトコンドリアDNAの共通点が見出されたので、アフリカの女性の先祖が全人類の祖先であると考えられている。この全人類の祖先は、ミトコンドリア・イブと呼ばれている。

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若い世代を蝕む小腸の免疫機能低下

現代人の小腸に異変が発生している。近年、多発している感染症、増加の一途をたどるアレルギー、若い世代にも多発しているガンなどが小腸の免疫機能の低下により引き起こされている。小腸の働きを正常に保つことが、病気を予防し若さを保つことにつながる。

小腸は免疫機能の司令塔
 小腸は全身の若返りの鍵を握る臓器である。小腸は免疫機能の司令塔である。リンパ球の60%が集まっており、有害な細菌やウィルスを排除し、全身の免疫力を活性化する優れた機能が備わっている。
 小腸は、免疫を司る細胞がたくさん集まっている。空気中に浮遊している細菌やウィルスは、7~8割が消化管などの粘膜から体内へ侵入している。小腸には、免疫システムの最前線であるパイエル板というものが30~40個存在し、侵入物質を常に監視している。侵入物質を察知するとその情報をリンパ節へ伝え、リンパ節で有害物質かどうかを判断する。有害物質であった場合、リンパ節は全身のリンパ球へ侵入物質の情報を伝え、体全体を警戒態勢にする。その結果、外敵の体内への侵入を防ぐ。
 小腸には、腸内細菌が存在し、腸内細菌を正しく保つことが、免疫機能を保つために非常に重要である。腸内細菌のうち腸でよい働きをする善玉菌は、腸内の粘膜に働きかけることにより、有害な細菌やウィルスなどの侵入を防ぐバリアを強化したり、免疫細胞を活性化させたりする。

不規則な生活が免疫機能を衰えさせる
 小腸は、栄養素の90%の吸収を担っているが、偏食や深夜の食事など不規則な生活により、小腸の免疫機能が衰えやすくなっている。
 疲れがなかなか取れない、肌荒れや吹き出物が気になる、風邪がなかなか治らないなどの症状は、小腸の免疫機能が衰え始めている可能性が高い。
 免疫機能は歳を取るごとに低下するが、不規則な食事や偏った食事を繰り返していると、年齢に関係なく小腸の免疫機能の低下が早まり、侵入物質の判断機能が低下し、有害物質が体内へ容易に侵入できるようになる。その結果、感染症やガン、肌荒れや疲れやすい体になってしまう。

免疫機能低下の危険信号
 以下のような症状が現れたら免疫機能低下の危険信号である。重大な病気になる前に免疫機能低下を防ぐようにしよう。
1.疲れが取れにくい
2.風邪が治るのに時間がかかる
3.肌荒れや吹き出物が気になる
4.ストレスを感じやすい
5.便秘または下痢気味

腸内の免疫機能を高める方法
1.発酵食品と食物繊維
 免疫機能を高めるには、腸内の免疫機能を助ける善玉菌を増やすことである。そのためには、善玉菌を含む発酵食品と、善玉菌を増やす食物繊維を一緒に摂ることが効果的である。食物繊維は、善玉菌の餌になるほか、善玉菌が増えるのを妨害する悪玉菌を吸着し、排泄する役割もある。
 善玉菌を含む食材としては、納豆、ヨーグルト、キムチなどがある。
 食物繊維を含む食材としては、めかぶ、オクラ、ヒジキ、干し柿、ゴボウ、リンゴ、アボガドなどがある。特に干し柿は、食物繊維の王様で、干し柿の小2個でゴボウ1本分の食物繊維を含んでいる。
2.お風呂でヨガ呼吸
 ストレスは、小腸を中心として腸管の機能に重大な影響を与えている。小腸は、自律神経を含む末梢神経の50%が集まっている。したがって、小腸はストレスの影響を非常に受けやすい。ストレスを緩和するのにヨガの呼吸法が最適である。これを入浴中に行うことで、ストレス解消効果がさらに高まる。
①ぬるめのお風呂につかり、お腹をへこませながら鼻からゆっくり息を吐く。
②お腹をゆるめ、鼻からゆっくり息を吸う。
これを約3分間行うとよい。

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卵で風邪予防、脳力アップ、ガン予防

卵は、ビタミンCと食物繊維を除いて、人間に必要な栄養素をバランスよく含んでいる優れた食材である。さらに、風邪予防や脳力アップやガン予防など優れた効果も発揮する。

卵白で風邪予防
 卵白には「リゾチーム」が含まれている。リゾチームは風邪の原因となる細菌を溶かす働きがあり、かぜ薬にも含まれている。リゾチームは熱に弱く70度以上で効果が低下する。酢を入れるとリゾチームが安定する。
 また、卵白には「オボムチン」が含まれており、オボムチンは乳酸菌を数十倍に増やしてくれる。乳酸菌が増えて免疫力がアップして風邪予防になる。卵白には、オボムチンとリゾチームが結びついた状態で存在する。相乗効果により生体防御機能が働いて風邪予防になる。
 卵の中に白いひものような「カラザ」というものがある。カラザの中には「シアル酸」が含まれており、シアル酸はインフルエンザの薬の原料になる。シアル酸とは細胞を構成する成分の一つであり、細胞の表面はシアル酸によって覆われ安定している。シアル酸は、細胞に近づいてきた物質を、敵かどうか見分けるセンサーの役割を果す。ウィルスなどの外敵が近づいて来ると、シアル酸のセンサー機能が働き、異物と判断して、はね除ける。

卵黄で脳力アップ
 卵黄に含まれる「卵黄レシチン」は、脳の神経機能を高める働きがあり、記憶力アップや集中力アップやボケ予防になる。卵黄レシチンは熱に弱いので、あまり加熱しないほうが良い。
 卵黄に含まれる「コリン」は、脳で記憶や学習に深いかかわりを持つ神経伝達物質アセチルコリンの原料になる。卵は全ての食品の中で、最もコリンの含有率が高い。卵のコリンは、最近ではアルツハイマー病の治療薬として期待されている。

卵白でガン抑制
 ガン細胞は栄養豊富な血液を取り込むために血管を新しく作る「血管新生機能」を持つ。卵白に含まれるオボムチンに、ガン細胞の血管新生機能を阻害する働きがある。オボムチンがガン細胞に作用すると、ガン細胞は血液を取り込めず消滅する。

卵でコレステロール値が上がるというのは間違い
 卵はコレステロールの多い食物であるが、卵を多く食べるとコレステロール値が上がるというのは間違いである。卵に含まれるオボムチンが小腸の入口でコレステロールをキャッチし、体内に吸収されるのを包み込むかたちで阻害し、そのまま体外へ排泄する作用がある。
 卵白は血中コレステロール、特に悪玉コレステロールを下げる作用がある。それは、卵白に含まれるアミノ酸シスチンの効果ではないかといわれている。
 卵黄に含まれるレシチンという脂肪酸にも、コレステロールを低下させる作用がある。レシチンは細胞膜に付着したコレステロールを分解する酵素を活性化する。その結果、体内に蓄積されていたコレステロールの分解が促され、コレステロール値が低下する。

コレステロール量(mg/100g)
たまご    420
牛肉      72
牛乳      12

悪玉コレステロールを増やすミリスチン酸
 コレステロールと同じように、小腸で吸収され、肝臓に運ばれるものにミリスチン酸という脂肪酸がある。ミリスチン酸は、必要以上にコレステロールを合成させ、大量に血液中に流出させる。余ったコレステロールが肝臓に戻るのをミリスチン酸が閉め出し、これが、悪玉コレステロールとなる。卵はミリスチン酸が少ないので安心である。

ミリスチン酸量(mg/100g)
たまご     30
牛肉     640
牛乳     370

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